6/4:ぐったり
◆横浜・東京:くもりのちはれ
昨日は、500系のぞみにてにゃごや入りするもN700系にて日帰り。新横浜からの名古屋日帰りというのは、たいして疲れないのだけれど、東京のオフィスへ戻って業務を再開してから夜になって帰宅というのは、シンドイ。
18時すぎ、C3POがやってきて、
「どうでしたか?!」
と聞く。ん?そうだ、本日は、愛馬フレンチマリー号の2戦目。旭川競馬場でアタックチャレンジ競走の日であることをすっかり忘れていた。いくら忙しいとはいえ、愛馬の出走を忘れているとは遺憾。
デビュー戦で、まさかの終了だったとはいえ、社台F生産馬がホッカイドウ競馬で連敗することは考えられない。さっそく地方競馬全国協会のサイトにアクセスすると、まさかの3着。まだほとんどの馬がデビューしていないこの時期、Uという方のように真っ先に勝ち名乗りをあげれば、夢は広がるが、この時期に2連敗するようでは、お先真っ暗である。あまりにもあんまり。
本日は、日吉へ。なつかしい街である。開通したばかりの横浜市営地下鉄グリーンラインに乗って、日吉本町へ。350万都市横浜に地下鉄が2路線くらいあってももちろんかまわないのだけれど、7分30秒間隔でやってくる4両編成の車両はガラガラ。新しい路線なので、エレベーターやホームの柵なども完備しているけれど、いかにも採算は厳しそう。道路特定財源なども使われているのだろうが、横浜市民としては、住民税の行方も気がかりではある。今月下旬には、東急目黒線も日吉へ延長されるのだけれど、せっかくの方向別複々線を東横線、目黒線ともに田園調布-日吉間の各駅に止まるのは、あまりにも芸がない。中山から日吉、目黒経由三田線直通で大手町への通勤特急でも走れば、田園都市線の殺人ラッシュ緩和に多少は役にたつのだが、現状では、焼け石に水である。
何もない日吉本町駅前で所用をすませて、日吉へ戻る。記憶もあいまいだけれど、学生時代に愛用していた天ぷら屋やとんかつ屋はもはや存在していないようだった。
美女とぐったりばかりと言われそうだけれど、本日もぐったり。しかも、帰宅して待っているのは、まず、掲示板のゴミの掃除・・・せめてグータンに間に合うように帰ってみたものの、松田美由紀とギャル曽根というのは、いくらなんでも無茶である。あんまり。ファイターズ、ダルでながかーにやられるとは、あまりにもあんまり。ぐったりを通り越してげんなりである。 まぁ、こういうときは、先のことを考えても仕方がない。とりあえずは、週末、パオロンとシャオロンに会うのを楽しみにがむばってみるしかない。そして、その次は、おやじナイト!しかるに、スカイマークが機長不足で欠航便が出るというので調べてみたら、北の大地からの帰りの便が見事に該当していて終了。まったくもって話にならない。
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