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2013/8/31:風に泣く2年越しの呉越同舟決戦決着

◆横浜・東京・千葉:はれ:8801歩:東京都心の最高気温=35.3度:マリンスタジアム試合中の風速11m/s〜14m/s

 8月も今日で終わりというのに猛暑復活。朝からぐったり。BSでダルビッシュの好投を見て、今日は楽勝かなと思い、お出かけしてから、ノーヒットノーラン継続中だったことに気づき、急いでお買い物を済ませて戻ると、ホームラン2本で3点とられて負け投手だという。ぐったり。
 昼ビア、昼寝を済ませて、15時に出発。横須賀線終了のため、東海道線〜銀座線で三越前へ。決戦前にパフェでもいただいておこうと思うが、大盛況で断念。1階のカフェテリアみたいなところで桃のシェイクをいただき、うしという方と合流して、新車のレクサス号で出発。ハイブリッドはもちろん、各種ハイテク装備ですばらしい、ゴーン氏の時代は終わったとのこと。変われば変わるものである。イベントで混みあうメッセ駐車場になんとかとめて、1年ぶりのマリンスタジアムへ。
マリーンズファンのうしという方とは、昨年、一昨年も夏にマリンにごいっしょさせていただいているのだけれど、なんと2年連続して引き分け。2年越しの呉越同舟対決にいよいよ決着をつける時が来た。そして、本日は、レジェンドシリーズということで、マリーンズもファイターズもなつかしいユニ。特にロッテの青は実に懐かしいが両チームが弱かった頃を思い出させるのもたしかである。昨日は、村田兆治さんの衝撃の135キロがあったが、本日は、リー氏が打席に立って、なぜか堀コーチがマウンドに上がっての始球式でプレイボール。

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(リー氏来る)

◇2013/8/31:●F 5-7 M(千葉)

 ケッペル、グライシンガーの先発ということで、早いテンポの試合が期待されるところなのだけれど、とにかく今日は風が強い。選手の帽子は飛ぶし、ゴミは飛ぶし、セカンドフライかと思ったら、ショート、サードへと動いて、最後はサードファウルフライ(捕れず)となったりする。集中力の維持が大変だが、こうなると、優勝という目標があり、風にもホームで慣れているマリーンズが有利だろうと思ったら、3回裏、2死満塁で里ちゃんの打ち上げたレフトフライが盛大に風で巻いて、大谷くんの前にポトリと落ちた。あれを捕れというのは酷で、これで決定的な3点。最終的には2点差になったとはいえ、事実上試合はここで決まった。

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(風速14mの向かい風)

 ということで、その後は、あまり見所もなく淡々と。ワングリップOK問題、ホースケア問題、P子問題、神宮に全試合参戦する方問題その他検討しながら観戦。楽しみにしていた花火ももちろん中止。グランドでは、ファイターズが白ユニなので、うっかりすると、どっちが守っているのかわからなくなったりする。あと、井口なんかは、落合が打席に立っているみたいに見える。レジェンドシリーズは悪くない企画だと思うので、この後の東京ドームでもエンジョイしたいが、とにかく今日は風が強すぎた。

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(この風で風船は。。。)

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(どっちもロッテみたい)


2013/8/23:岡村孝子コンサートツアー2013 T's GARDEN SPECIAL〜NO RAIN,NO RAINBOW〜

◆横浜:くもり時々あめ:9534歩

 6時半起床。人間ドックに参戦。病院まで30秒なので、早めに行って若い整理番号をゲットしたいのだけれど、もたもたしているうちに5番になってしまった。バリウムと胃カメラは1年おきに交互にやることにしていて、今年はバリウムの番。下剤をいただき11時前には終了。
 いったん帰宅してから、2時間に1本だけ家の前から区役所まで直行のバスをゲット。市長選の期日前投票。今回の市長選、近所の投票所ならまだしも、わざわざバスで区役所まで行くだけの価値は、正直まったく見いだせず。高秀氏の頃の暗黒の市長選に戻ってしまった。泡沫候補も含めて魅力ある人物がゼロ。あまりにもあんまり。本気で棄権を検討したけれど、なんとか投票だけは済ませた。

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(何も描けないよ)

 帰りはバスはないので、京急で横浜駅へ出て散髪を済ませて帰宅すると、ファイターズさんのキャディバッグ到着。半分引退しているので、ゴルフ用品には極力お金をかけないようにしているのだけれど、こればかりは仕方ない。しかも軽量のセルフタイプというのがうれしい。秋から少しはがむばろうか?

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(ファイターズキャディバッグ来る!)

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(これで少しは練習する気にもなるかな)

 夜のコンサートに備えてバリウムを出しておかなくてはいけないので、下剤を飲んで昼寝。ところが、けっこう寝てしまって、起きたのは17時前。急いで水を飲んだりして、ちょこっとだけバリウムを出してみなとみらい線であわただしく出発。

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(神奈川県民ホールに参戦)

 本日は、岡村孝子さんコンサートツアー2013。自宅からすぐの神奈川県民ホールでの開催がうれしい。ニューアルバムの予習を忘れていたけれど、「勇気」とか「forever」とかおなじみの曲も多く堪能。後半のアコースティックコーナーでは、「はぐれそうな天使」もやってくれて、おなじみの「adieu」で立ち上がって、後半のフィナーレは、「夢をあきらめないで♪」
 アンコールは、「ずっと」、「虹をおいかけて」。1階席通路側の見やすいお席でじっくり堪能できた。帰宅して、apple storeで前半の最後の曲だったニューアルバムの中の「大切な人」を購入して復習。年末にもまたコンサートやってくれるようなので楽しみだ。
 終演から15分後には帰宅できるというのがありがたいのだけれど、ようやく下剤が効いてきて、15分でも危ないところだった。人間ドック後のコンサートはやっぱり危険かも。。。

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(今日も堪能しました♪)

2013/8/20:One song〜Ai Kawashima 10th Anniversary〜

◆横浜・東京:はれ時々くもり:10304歩:東京の最高気温=33.9度

 北の大地から帰ってくるとまた夏バテ。最高気温は33.9度でも今日はずいぶん暑く感じる。日中はDVDの収録などもあってカメラの前で1時間しゃべったのでぐったり。16時55分退社。
 銀座線で渋谷へ出て、スクランブル交差点を狩られないように渡って、公園通りを上って、はなまるさんで腹ごしらえをして、渋谷公会堂へ。
 8月20日は、恒例の川嶋あい嬢のコンサート。昨年が10回目で今年は10周年。小生も5年くらい前から参戦しているはず。もっとも久々にニューアルバムが出ているのをうっかりしていて、昨日あわててappleさんでダウンロードして一夜漬けでの参戦。冒頭からニューアルバムの曲中心なので、聞いておいてよかった。
 中盤からは、アップテンポの曲で2階席も立ち上がって盛り上がる。曲名が今いちわからないんだけど、「見えない翼」とか、「My Love」とかなら小生でもわかるので、タオルなど降って盛大に。一瞬夏バテを忘れるね。
 アンコールは、入場時に親衛隊みたいな人たちから配られたリンゴを持って声援。この方たちは、非公式にいろいろ企画しているようで、開演前には、応援の仕方なども指導されるのだけれど、意外とみなさん素直にしたがっている。「旅立ちの日に」とか「525ページ」とかおなじみの曲がなかったのがちょっと残念だけれど、ダブルアンコールの「ありがとう」まで堪能して東横特急で帰宅。副都心線直通のおかげなのか、1号車に座って帰れたので楽チン。シャワーで汗を流して、日記を更新して、あとは、プロやきうニュース♪


2013/8/18:AIRDOで行くファイターズと北海道遺産の旅(2)〜タウシュベツ橋と旧士幌線アーチ橋ツアー〜

◆帯広→上士幌→然別湖→千歳→横浜:あめ時々くもり:10787歩:ぬかびら源泉郷の最高気温=26.0度

 旅の2日目の朝も早い。3時に目が覚めて2度寝して5時50分起床。モール温泉の朝風呂、朝食ヴァイキング、オレンジジュース2杯。道スポは省略して、7時15分にはチェックアウトして国道241号線を北へ急ぐ。kecoさんは、道東はお初ということで、2日目はやきうはパスして観光。といっても、おなじみの阿寒、摩周、釧路湿原なんていうのは、イッキマンの夏休みにでも任せておけばよいということで向かうは、上士幌町のタウシュベツ橋梁。数年前に参戦したときは、林道に普通に入れたのだけれど、最近は、ツアーでないと不可ということで、NPO法人東大雪自然ガイドセンターさん主催のアーチ橋見学ツアーにエントリー。クーパースタウンのときのように我らだけか?と思ったら、地元の婦人2名が合流して、ガイドさんと5人でワゴン車で出発。
 もちろんまずは、タウシュベツ橋梁へ。戦前に作られて、戦後ダム湖に沈んだ橋は、毎年のように水没、凍結を繰り返しているため、いよいよ老朽化し、あと何年持つかという状況。たしかに数年前に来たときよりもさらに亀裂や崩壊が進んでいる。触ってもいいですよとのことで、触ってみると、ポロポロと崩れる。保存の議論もあったが、断念せざるを得ないとのこと。たしかに堤防を作って水をとめないとどうにもならないだろう。普通の橋の10倍のスピードで老朽化が進んでいるとのことだが、なんとかもう少しがむばってもらって、あと1回、冬の凍った姿を見ておきたいものだ。あいにくの雨になってしまったけれど、今年はここまで雨が少なめで、例年なら8月はもっと水に沈んでしまうところをけっこういい感じで見られたのはラッキー。

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 士幌線は、タウシュベツ橋梁以外にもさまざまなアーチ橋があるので、ガイドさんの解説を聞きながらいろいろ見学。タウシュベツ橋が数年で終了してしまうので、後継者を育てたいのだけれど、なかなかあそこまでの味が出ないとのこと。第4音更川橋梁などは、上に松の木が生えたりしてなかなかいい感じなのだけれど、周囲に木が多くてどうしても景色としては地味になってしまう。国立公園だからうっかり木もきれないのですよね?と聞いてみると、広葉樹を切って針葉樹を植えるとかいろいろと調整はしているとのこと。ガイドさんは、保存活動にかなり力を入れているようで愛情が伝わってくる。ちなみにファイターズファンでもあるようで、「タウシュベツ橋梁では、稲葉ジャンプは無理」とか、「タウシュベツ橋梁亡きあとの上士幌町は、ダルビッシュの抜けたファイターズのようなもの」だと。。。
 アーチ橋以外でも、幌加駅の廃線跡は、線路だけでなくポイントも残っていて、手で動かせることができて楽しい。このあたり林業が終了した後は、何とかさんという耳の遠いおばあさんの温泉宿と、何とかさんの喫茶店と全部で5人くらいしか住んでいないとか。そもそも戦後ダムが作られるときも、線路は10キロくらい沈んだけれど、家は1軒だけしか移転交渉がなかったというのだからすごいところである。
 最後に、ふるさと納税を活用して保存に力を入れているという第3音更川橋梁を見学して楽しいツアー終了。ガイドさん曰く、この橋を下から眺められるように何とかしたいとのことなのだけれど、釣り人がひとり、へんてこなボートで下から眺めていたのもびっくり。

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 早起きしたのでまだ午前中だけれど、十分に堪能したので、ぬかびら源泉峡・糠平舘観光ホテルさんにて入浴&ランチ。源泉かけ流し(高温のため一部加水)の露天風呂を堪能して帰途へ。天候も回復して、然別湖から十勝清水へ抜けて千歳へ高速を飛ばす。お盆の最終日でさすがに交通量も多く、千歳が近づくと雨も激しくなってちょっと焦ったけれど、空港に着くと、18時30分の羽田行きは使用機到着遅れで遅延。ところが、なぜか18時15分の臨時便が設定されていて、株主優待なので急遽変更して、ラウンジでビアとお弁当をいただき、予定より早く帰宅できた。
 昨日の日記に書き忘れたけれど、野球場では、鈴木宗男さんが大地のTシャツで健在ぶりを発揮。あと、帯広市内は、やたらと「8888」とか「888」ナンバーのクルマが多かったのだけれど、あれは何だったのだろう?

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NPO ひがし大雪自然ガイドセンター
アーチ橋ツアー


2013/8/17:AIRDOで行くファイターズと北海道遺産の旅(1)〜幸福駅、翔さん、大谷くん、ばんえい、モール温泉〜

◆横浜→帯広:くもり時々あめ:12936歩

 昨日は仕事の上でこの夏一番のイベントがあって、どうにか無事に終わって、今朝は5時10分起床。さすがに眠い。YCATからバスで第2ターミナル。お盆のピークは帰りになりつつあるとはいえ夏休みで混み合っている。帯広行きのAIRDOは、搭乗口までバスでのご案内。なんとお相撲さんご一行も搭乗していて、3人がけに3人並んで窮屈そうであったが、幸い空席があって、間をあけて座ることを許されたようだ。
 お弁当を食べて熟睡して、帯広空港8時45分着。kecoさんと合流して、ニッポンレンタカーさんインプレッツァ号で出発。まずは、おなじみの幸福駅へ。早朝から予想外のにぎわい。ここも恋人たちの聖地に認定されたようで、鉄な方だけでなく、カップルの姿も多く、売店も盛大。公園としてきれいに整備されてにぎわっているのはうれしいけれど、保存されているキハ22の方は中も外もボロボロでちょっとかわいそう。。。

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 帯広の森野球場は、以前来たときは、駐車場難で苦労したことがあるのだけれど、一方で、駅からのバスは、球場への進入が右折になり大渋滞に巻き込まれたとないるさんから聞いていたので、とりあえず早めに球場へ行って様子をみることにする。試合開始3時間前の10時すぎに到着すると、なんとすでにたくさんお客さんが集まっていて、盛大である。年に一度、しかもお盆時期のファイターズ戦ということで、地元ではお祭りみたいなもののようだ。なんとか駐車場を確保して、開門前の球場へ。近くのレストランでラーメンとかき氷をいただきながら高校野球を見て時間をつぶして、12時すぎに入場。

◇2013/8/17:○F 10-3 H(帯広)

 チケットは、かなり前に購入しておいたのだけれど、3塁側の端の方のベンチシートで、しかも前すぎてネットがかかり非常にみづらいお席。しかも外にいるときはそれほどでもなかったのに球場内に入ると、けっこう蒸し暑い。ファイターズ先発はケッペルということで、久しぶりのケッペルTシャツ。ホークスは、摂津ということで厳しい戦いになりそうだが、なぜかkecoさんは、「摂津は打てる」とヘンな自信を持っているようだ。
 1回表にいきなり3四球で2死満塁。しかしなんとか切り抜ける。今日は、慣れないマウンドのせいか、出てくるピッチャーみな苦労して両軍で10四球。やがて、雨も降り出してきて、4回には2点を先制されてしまう。席はみづらいしぐったりしてきたところで、小谷野タイムリーで1点を返して、5回表にケッペルが立ち直ると、その裏に、翔さん、大谷くんの連続タイムリーで逆転!
 谷元がつないで、7回裏には、翔さん26号2ラン!8回に今日は悪い増井で1点を返されるも、その裏には、アブレイユ24号で4点。雨も止んでいつのまにか盛大な祭り。ヒーローインタビューは、翔さん&大谷くんで、年に一度の帯広のファンには最高の試合。翔さんは、帯広で4年連続ホームランというから大したものだ。

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 いい気分で駐車場に戻り出発。多少の渋滞は覚悟していたのだけれど、これがぴくりとも動かない。有馬記念の日の中山競馬場並みである。手前から道路に出られるのにわざわざ遠回りをさせられてまったく進まない。おじさんに誘導をなんとかするよう抗議するもラチがあかないので、周囲のクルマと共謀して勝手にUターンして逆から出てなんとか撤収。今日はもう1カ所目的地があるのだ。
 半年ぶりの帯広競馬場。野球がデーゲームでばんえいがナイターということでダブルヘッダーが実現。せっかくの機会なので、馬券は買ったことがないというkecoさんを北海道遺産であるところのばんえいにご案内という趣向。
 まずは、とかちむらをひやかして、豚丼をいただいてから、いよいよ入場。お盆開催ということで、家族連れが多く、野球帰りのファイターズユニの方もめだつ。馬券はあんまり買ってくれてないかもしれないけど、場内がにぎわっているのは何よりだ。
 9レースの3歳以上B1−1組に参戦。初参戦のkecoさんは、2−5−7のボックスとのことで、これが、7がダントツで第2障害を越えて、5が突っ込んできて見事に的中。最終的にはだいぶオッズが下がってしまい4.1倍になってしまったけれど、ビギナーズラックということでまずはめでたい。
 帯広のお宿といえば、北海道ホテルさんなのだけれど、今回はずいぶん前の時点でブックフルということで、ドーミーインさんへ。もちろん北海道遺産であるところのモール温泉大浴場を堪能してから就寝。

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2013/8/15:tckオクトーバーフェスト参戦

◆横浜・東京:はれ:18560歩:東京の最高気温=34.9度

 さすがに今週は電車は空いているけれど、体温並みの暑さは収まったとはいえ、普通にぐったりする猛暑が続き、完全に夏バテ。火曜日は久しぶりにT氏オフが開催され、様々な諸問題をじっくり検討したのだけれど、早々に就寝して忘れてしまった。。。
 本日は、愛馬カントリーウォーク号がtck出走ということで久々に参戦。前日にイープラスでスターシート指定席を購入しようとしたらなんとブックフル。19時前に到着すると、冷房のない3号一般席のみ残っていて、レイト割で200円ということで一応お席を確保してから、内馬場のオクトーバーフェストに参戦。
 8月にオクトーバーフェストかという気もするけれど、要するにドイツビアの祭典ということで、ビアとソーセージとハムバーグをいただく。お高いドイツビアがどんどん売れて、かなりにぎわっていて何よりなのだけれど、馬券を買っている人はあまりいない感じ。

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 せっかくなので、メインレースくらい購入しようとスタンドへ戻ると、指定席券を紛失。まぁ、200円でよかった。人気どころのボックスでつまらない馬券を買ったけれど、馬連、3連複的中でビアとソーセージ代くらいはゲット。
 カントリーウォーク号は、最終12R。前走3着と復調気配とはいえ、相手も揃って厳しい感じだったが、めずらしく積極的に前につけて、流れ込んで差のない4着。ジリ足で控えても味のないかわりにバテそうでバテない特徴を三村騎手がよく生かしてくれた。8番人気だから健闘といえよう。
 今月は5頭の愛馬が全馬入厩してフル回転しているのだけれど、なかなか勝ちきれない。この後も、土曜日が新潟と函館、来週は川崎と続くので、なんとかがむばって欲しいものだ。

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2013/8/11:猛暑続く

◆横浜:はれのちくもり:横浜の最高気温=37.4度

 5時に目が覚める。この時点で横浜の気温は28.8度。東京都心は一晩中30度を下回らなかったようだ。ごはんを炊いて2度寝。
 7時に起きだして、競馬予想TV。早くも31.2度。野菜生活。ご飯も炊けたところで、アジを焼く。納豆。再びベッドへ。kindleで昨日から読み始めた酒井順子さんの「こんなの、はじめて?」を早くも読了。ipadminiでだらだらとネットサーフィンなど。
 10時頃に植木に水やり。バルコニーに出るだけで殺人的な暑さ。すでに34.9度。どこにも行く気になれず。再びベッドへ。
 11時すぎに再び起きだすけれど、何もやることがない。入浴。ケッペルTシャツ。東北エモーションなど検討しながら、早くもビア。赤いきつね。12時には35.9度。
 13時すぎに今日の最高気温37.4度に到達。GAORAを見るもあいかわらず不快な展開。15時すぎに重い腰をあげてお出かけ。36.2度。竜巻注意情報と言われても注意のしようがない。東京の一部はゲリラ豪雨や雷で冷やされたようだけれど、横浜まで雷雲が下がってくることはめったにない。今日も降らず。
 サザンに行く人で混みあう横浜線直通電車で東神奈川へ。ジェクサーさんに参戦して、プール。日曜夕方はアクアビクスがないので、広く使える。今日はがむばって1000m。53.7kg。スーパーで野菜とお豆腐を購入。COOL JAPANを見ながら湯豆腐。ワイン。18時で31.9度。夕立で16時にいったん30.5度まで下がった東京都心は33.7度まで復活してしまう。このまま30度を維持すれば、東京では史上初の1日中30度以上になるがどうなりますか?


 

2013/8/10:猛暑の中、万平オフ開催

◆横浜・東京:はれ:東京都心の最高気温=37.4度

 ずっと暑かったけれど、もう一段暑くなって殺人的になってしまった。遠くに行く元気もないので、MARK ISに参戦。なんだかんだと頻繁に通ってしまう。フードコートで朝ビアをいただき、Tシャツと短パンとイカの刺身とアジと納豆とピオーネを買ってひきこもりの態勢に。午前中から33度くらいあって、外に数分いるだけでげんなり。冷房を効かせて昼寝。
 昼寝とkindleとiPadminiをだらだらとベッドの中で繰り返していると、うしという方から蒲田オフのお誘い。イカ刺し買っちゃったし、暑いしとも思ったけれど、蒲田なら近いし、何やら重大な報告がありそうなので、京浜東北線で上京。今日の都心の最高気温は37.4度だけれど、夕方以降の気温の下がらなさがまた記録的で、17時でも36.5度。
 猛暑の中、万平さんに入場。かねてから噂には聞いていた焼き鳥屋さんである。とりあえず生(中)をいただき乾杯してから、重要な報告を受ける。かねてから噂に聞いていた万平揚げさんといただき、焼酎の緑茶割りに転戦しながら、25年コツコツやってればいいこともある問題、キクちゃんに報告すれば喜ぶだろう問題、しかしコツコツやっていたのにキクちゃんの側に大きく一歩を踏み出してしまったのではないか問題をじっくりと検討。
 秀吉はまだか問題などにも議題を広げつつ、ハイセイコーがダービーを勝てなかったのは、トライアルの使いすぎだ、それはつまり川内さんみたいなことだ、という初心者にもわかりやすい結論が出たところで撤収。20時でも気温は34度。甘いものか冷たいものにでも転戦したいところであったが、駅ビルのフルーツパーラーは閉店、ジョナサンはブックフルということで、バスキンロビンスさんのトリプルをいただき解散。

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2013/8/5:エスカレーター問題の行方

◆横浜・東京:はれ時々くもり

 もう20年以上前、ニューステーションの全盛期に、たしか世直しキャンペーンみたいなコーナーがあった。トイレなどの行列でのいわゆるフォーク並びを徹底するようずいぶん力を入れて、実際、その頃から定着したもので、経済的には豊かになったのだから、マナーもということだったのかもしれない。そのもう少し後くらいだと思うけれど、これもいつのまにか定着したマナーに、エスカレーターで右側を空けるというのがある。
 いわゆる追い越しレーンということで、急ぐ人が歩いて登るために片側を空ける。関西だけ左側追い越しという問題があるけれど、これはこれで定着していたのだが、以前にも書いたように最近どうもこれは困ったことになりつつあった。
 何が問題かというと、右側を歩きたい人はそんなにたくさんいないので、結果として、輸送力が半減するのである。特に東京駅の横須賀線など地下深く長いエスカレーターではほとんど誰も歩かない(特に上り)ので、右側が完全に空いてしまい、朝のラッシュ時などは、列車が到着すると、左側だけではさばききれずに待ちが盛大に発生するのだが、かといって右側に立つと、万一上ってくる人がいたときに文句言われそうなので誰も立たない。デパートやショッピングセンターの混雑時も同様で、実に無駄であるが、日本人はいったんマナーとして受け入れると本質を考えずに忠実に守るので、左側に乗るために列を作って、右側はスカスカのままで、たまに子供連れが並んで立ったりするだけで、冷たい視線が集まる。
 ところが、ここへ来て、JRと私鉄各社が「右側にも立とう」キャムペーンを始めることになったようである。元々、鉄道各社では、右側(左側)追い越しを公式には認めてなくて、危ないから歩かないでくれというスタンスだったのだけれど、先日来、朝の東京駅地下ホームでは、駅員が一生懸命、「右側にも立ってください」とアナウンスしていて、「係員が右側にたつこともあります」とも放送している。しかしながら、一度染みついてしまったマナーはなかなか抜けないようで、みな右側を空けて立っている。
 一方で、開店したばかりで大混雑のみなとみらいのMARK ISでも、右側に係員がついて2列に並ぶように案内していて、ショッピングセンターの場合、特に急いでいるわけではないこともあってか、今のところは右側にも立っているが、いつまでも右側に係員がつけるわけでもなくいずれどうなるか?
 誰もが納得のフォーク並びとちがって、たしかに急いでいるときには右側を駆け下りたい時もあるし、2人で並びたいときや重い荷物を横に置きたいときもある。
 いずれにしても、サービス提供側がお客様にどこまで指導できるのか、まずはお手並み拝見であるけれど、今回のキャンペーン、そのポスターにもあるように、障がい者や高齢者などが左側には立ちにくいからと言ってるあたりに無理があるような気がする。携帯の通話マナーをペースメーカーの件に転嫁するようなもので、こういう姑息なやり方ではおそらく受け入れられないだろう。
 結局、根本的には、しくみで解決するしかなくて、例えば2基エスカレーターを作ったら、1基は、幅の狭い1人乗りにして、もう1基を2人乗りで右側追い越しを認めるとか、どうしても歩かせたくなければ、右側は、時々障害物が置かれる(どうやってしまうのかはわからないけど)とかしないとダメなんじゃないですかね。あと、歩きたくなる理由としては、海外に比べると、スピードも遅いんだよね。もちろん高齢者とか子供連れには今でも大変かもしれないから、2パターンいるのだろうけど。

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ここまで書いてから、「ニュースステーション」「トイレ」「フォーク並び」で検索したら、こんなサイトが。エスカレーター問題が気になっている人は多いと思いますが、ニュースステーションのフォーク並びと関連づけている人がすでにいたとはびっくり。

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/toshichan381120/comment/20120420/1334904632

2013/8/4:新千歳空港IC参戦

◆登別→千歳→成田→横浜:はれ

 6時起床。第4回入浴。露天風呂でゆっくりと。朝食ヴァイキングは軽めにして、8時チェックアウト。今日も涼しくて爽やかで帰りたくない。

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 レンタカーを返すだけなら苫小牧東ICの方が近いのだけれど、せっかくなので、昨日開通したばかりの新千歳空港ICで降りてみる。千歳ICから36号線までけっこう街中を通るので、以前からなぜもっと空港よりにインターを作らないのか疑問に思っていたのでようやくという感じの開通。本来なら新千歳に移設されたときに作るべきだったよね。
 真新しいインターは、ETCと一般の出入口が1つずつのシンプルな構成。空港のすぐ裏に出るのかと思ったら、ターミナルビルまで案外距離があって、信号がない分気分的には楽だけれど、所要時間は思ったほど変わらないかもしれない。滑走路の下にトンネルでも掘ればもっと近くなるんだけどね。
 空港ダイレクトは、ターミナル直行のバスや送迎にはよいけれど、レンタカーの返却は36号線沿いなので、ターミナルをいったん通りすぎてと思ったら、36号手前で大渋滞。航空祭が盛大なようである。仕方ないので、Uターンして、36号の苫小牧方へ出てなんとかニッポンレンタカーさんへ。送迎バスのダイヤも乱れていたが無事に空港へ到着。航空祭の影響で上空も混雑で離陸も遅延したけれど、なんとか定刻に成田空港へ。帰りはさすがに早く帰りたいので、YCATへバスで直行してプチ夏休みも終了。千歳10時55分の便で12時50分のバスに乗れて14時半には帰宅できるのだから、成田も案外近いね。

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2013/8/3:滝本参戦♪

◆札幌→栗山→白老→登別:はれ:1166歩:登別の最高気温=22.4度

 5100円のコンフォートホテルのベッドは案外よく眠れて、7時すぎに起床。朝食は、スーパーホテルなどでよくあるおにぎりその他という感じだけれど、一応たまごやサラダもあって文句はない。ファイターズが負けたのでニッカンも道スポも不要。部屋に戻ってチェックアウトまでうだうだ。
 本日も爽やかに晴れて、夏の北の大地を満喫できるお天気だけれど、滝本に参戦する以外に特に予定はない。とりあえず、栗山町へ向かい、将来の隠居候補地を見学することにする。カーナビは、道央道江別IC経由を指示したけれど、隠居は高速など使わないと思われるので、南郷通りで市内を抜けて274号線へ。大谷地あたりまででずいぶん時間をくってしまうが、まぁ急ぐ旅でもない。
 1時間あまりで1月半ぶりの栗山町へ到着。酒蔵の近くに美味しそうな蕎麦屋があったり、栗山コロッケの売店があったり。シャトレーゼの温泉も営業中であることを確認して、駅前でバスの時刻表なども収集して将来に備える。

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 234号線を南下して、追分ICから道東道~道央道へ。千歳まではかなり近い。明日開通の新千歳空港ICを過ぎてさらに南下。13時を過ぎて、お腹も空いてきたので、白老ICで降りて、かねてから気になっていた白老牛のいわさきさんに参戦。白老牛サーロインステーキセット4200円は、目の前でお肉をじうじうと焼くスタイル。たしかにやわらかくて美味しいけれど、お値段も考えると、ステーキだったら、ここまでやわらかくなくてもいいかなという気もする。すき焼きで少しいただくくらいでいいかも。

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 ラジオでファイターズ戦中継など聞きながら道央道へ戻って登別東ICはすぐ。半年ぶりの滝本、最近すっかりおなじみになった東館250号室というフロントの裏みたいなところにあるお部屋へチェックインしてさっそく入浴。HTBでファイターズ戦中継。今日も見苦しい試合でいつも前向きなガンちゃんまで不機嫌になってきたので、第2回入浴。露天風呂でビア。湯上がりラウンジでマッサージ40分。
 ファイターズ終了を確認して19時から雪国さんで夕食ヴァイキング。ハイボール。昨日から連日盛大に食べているので、少し控えめにカニさんやお刺身中心に。それでもデザートまで堪能して、第3回入浴。温泉街を少し散策して早めに就寝。

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2013/8/2:丸駒、すみれ、だるま、マーくん開幕15連勝

◆横浜→成田→千歳→札幌:はれ:15625歩

 5時起床。花火オフ翌日ということで、さすがに勝手に目は覚めず、目覚ましに叩き起こされる。5時54分のみなとみらい線から京急。京急蒲田で羽田からのエアポート急行に乗り継ぎうとうとしながら1時間半で空港第2ビルに到着。本日は、成田空港からの出発、といってもめざすは海外ではなくて、北の大地。8月はさすがにANA特割も高いので、1時間早起きして、スカイマークの成田便というわけで、成田エクスプレスに高いお金を払っては意味がなくなるので、京急〜京成での参戦。夏休みとはいえ、国内線ターミナルは空いているので、淡々と手続きはすすみ、67番ゲートから出発。

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 今日は東京もそんなに暑くないようだけれど、爽やかな北の大地。今回は節約旅行ということで、レンタカーさんも軽を手配していたのだけれど、スフィフトさんにアップグレードしてくれた。実は、特に目的地
も決まっていないのだけれど、とりあえず丸駒温泉さんに参戦する。湖と同じレベルの露天風呂もいいけれど、そのうえの湖畔を望む露天風呂もお湯がすばらしい。ノンアルコールビア飲んで出発。

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 453号線で山を越えて札幌市内へ出て、お昼はすみれさんに参戦。レンタカーでないとなかなか行かれない。午後2時ということで、行列もなくすんなりと入場。醤油ラーメンと餃子。

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 本日のお宿は、コンフォートホテル札幌南3西9。コンフォートチェーンの新しいホテルかと思ったら、グリーンホテルか何かを買い取ったようで、かなり古い。もっともぜいたくは言えなくて、旅の窓口で市内はここしか空いてなかったし、おなじみのホテルが1万円くらいのお値段をつけるこの時期に、ここはなんと朝食付き5100円。ウォシュレットと無線LAN対応で、室内もまぁ普通に清潔なので文句はない。
 1時間ほど仮眠したらオフの疲れ?がどっと出て、かえって体が重くなってしまったけれど、大通りまで歩いて、東豊線で札幌ドームへ。よりによって今日はマーくん。しかし、さすがにそろそろ負ける頃ではないかという気もする。我らが間柴の記録に並ばれるのを阻止しなくては!

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◇2013/8/2:●F 1-4 E(札幌)

 金曜日のナイター。開幕14連勝中のマーくんということもあってけっこう入っている。サマーフェスタということで、オープンテラスには、onちゃんも登場。ビアガーデンもオープンしてにぎわっているし、涼しくて気持ちいい。

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 2回、翔さん内野安打、小谷野四球で1死1、2塁。レフトの桝田の守備がずいぶん深いなと思ったら、大引の当たりはその三遊間を抜けて貴重な先制点。
 ウルフも好投しているのだけれど、マーくんも立ち直ってしまい、もうこのまま1−0で勝つしかないという雰囲気が漂う6回、先頭の嶋に四球、そして次の島内がバントをミスった後にボテボテの内野安打になってしまうというのが今のファイターズを象徴している。さらに続く岡島のバントは、正面。1点勝負だけに、これはウルフにサードに投げて勝負して欲しかった。ここから藤田、銀次と初球を打たれて2失点。相手がマーくんということで、逆転されてしまうと、もうダメだという声があちこちから上がる。
 それでも球数もけっこう投げさせていたし、1点差ならという感じもあったのだけれど、9回に暴投2つに死球で2失点では話にならない。マーくん開幕15連勝、日本タイ記録。早々に退場。

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 仕方がないので、だるま6・4店に参戦して、お肉をタマネギをいただき、お茶漬けで締めて早々に就寝。

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2013/8/1:2013花火オフ

◆横浜:くもり時々はれ朝一時雨:横浜の最高気温=31.7度

 8月1日は恒例の花火オフ。普通、花火大会は土曜日とかに固定するものだけれど、神奈川新聞の花火大会は、日にちが固定されているので平日が多くなってしまう。うるう年以外は毎年1日ずつずれて今年は木曜日。もっとも、みなさん前からスケジュールを確保していただくには、これはこれでわかりやすくていいような気もしてきた。
 今年も有休をとって万全の態勢と言いたいところだけれど、戻り梅雨のような天気になってしまって、朝から雨。10年目にして初めて開催が危ぶまれる予報。降水確率50%。通常は小雨くらいなら開催するのだけれど、隅田川のこともあるので弱気にならないとも限らない。花火は明日が予備日だけれど、オフ開催となるとみなさんのスケジュール調整も難しいだろう。
 南に下がってきた前線が思ったほど元気がなく、雨もあがって、なんとかなりそうな雰囲気となってきて、当初予定の正午より早く10時半すぎに開催を決定。もっともその後公式サイトがアクセス集中でダウンしてしまい、みなさん確認に苦労したようである。
 ようやくテンションもあがってきて準備開始。かなり久しぶりに窓やバルコニーも掃除して、椅子、テーブル、スリッパを用意してスタンバイ。
 17時すぎに母と妹が姪っ子と到着。以下、順不同で、サイスさん、ハヤトくん、るいさん、せいちゃん、やよいさん、やよいさんの妹さん、ミニちゃ、もーさん、チエちゃん、ハナちゃん、マサヒデ、ゆうぞうさん、ゆうぞう夫人、ゆうぞうさんの娘さん、はるばる関西から参戦のダブルMさん、F嬢、M嬢、もがちゅーさん、もがちゅー夫人、なみのちゃん、なみのちゃんのお友達、イッキマンさん、ミキさん、ミキさんの次男と娘さん、Yo君の31名で間違ってないかしら?
 今年は例年より15分早く19時の打ち上げ開始。雨もまったく降らず、昨年からパワーアップした1万5000発の花火は例によって盛大なのだけれど、風が弱く、しかもこちらの方向へ吹いていて、湿気もあるせいか、なかなか煙が消えないので、せっかく連続して打ち上げても煙に隠れてしまう。少し休んで再開したときはきれいなんだけどね。そして、例年どおり予定より早く20時20分頃に終了。
 花火オフも10年近くなって、小学生だったYo君は20歳になってビアを盛大に飲んでいるし、まだ小さかったチエちゃんは、小さい子たちの面倒を見てくれて、特にハヤトくんのNゲージの先生役。さすがはコンピュータクラブというだけのことはある。かなり鉄分豊富と思われて、スハネフ22のプレートの意味など質問してくる。将来有望である。久しぶりのミニちゃも大きくなって、浴衣姿がキュート。いちばん小さいせいちゃんも、お姉さんたちについてまわって楽しそうでにぎやかである。
 今年はマサヒデが待望の初参加となったのだけれど、F嬢がいきなり「以前しんちゃんさんの浴衣が似合わないって言っていた方ですよね?」と話しかけて、「いやそれはうちのダンナだよ」問題が発生。その他、ママは1級だから自慢がうざいの問題とか、同期で通算労働時間がもっとも短いのでは問題、甥っ子が始球式問題、なみのちゃんを差しおいて何をやってるんですか問題などにぎやかに検討して今年も無事に終了。来年は待望の金曜日開催。みなさまよろしくお願いします。

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