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2018/7/22:村田屋健在!

◆横浜:はれときどきくもり:8062歩:横浜の最高気温=35.1度

 7時起床。競馬予想TV(再)。野菜ジュース、トースト、ヨーグルト、メロン、コーヒー。
 9時すぎに出発して、横浜駅から25番のバスでディアナの前を通過して、かつての勤務先の前も通過して、保土ヶ谷球場へ初参戦。本日は、北神奈川大会4回戦。今日はまた一段と暑くなった気がするけれど、とりあえずビア。

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◇2018/7/22:◯慶応義塾 14-5 秦野総合(保土ヶ谷)

 ベスト16だけれど、今年は南北に分かれているので、まだシード校同士の対決はない。秦野総合高校は、全然情報はないけれど、試合前のシートノックを見て、これは勝てると思った。2回戦の日大あたりとも格がだいぶ違うのは素人目にも歴然。

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 背番号3の左腕が先発。エース一人で勝ち抜いてきたのかと思いきやそうでもないようだ。というか、左打者の多い慶応相手に奇策を打ってきたようなのだけれど、ストライクが入らず早々に交代。今度は10番、さらに4番と目まぐるしく変えてくる。
 それでも初回に5点、さらに2回にも2点を追加して、これなら5回10点差コールドで早めに帰れるかと思いきや、1死満塁を併殺で終えると、2回裏、先発の大島くんがストライクが入らなくなり、変わった河本くんも乱調で、なんと5失点。エースの生井くんはもちろん2番手の渡部くんも温存して楽に勝ち抜けるはずが、一転して怪しくなってきた。凍らせたポカリで頭を冷やしながら懸命の応援。

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 秦野総合は、エースの生田目くんを投入するが、4回にようやく3点を追加して、3番手の田口くんも安定してきたので、ようやく一息。それでも5回コールドは無理で、ビアを追加。6回、7回に追加点でようやく9点差。
 7回裏、生井くん登場。あっさり2者を討ち取って、今度は渡部くんに変わって生井くんライトでゲームセット。先週の日大戦に続いて思わぬ苦戦ともいえるけれど、とにかくこれでベスト8。ここからが正念場。

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 塾歌を歌って、帰りは、星川方向へ坂道を歩いて下る。10年以上通った懐かしいエリア。天王町までたどり着いてめざすは村田屋!
 地味なエリアだけれどランチなどにも名店の多かった天王町、かき氷の村田屋は、夏季のみおじいさんとおばあさんで営業していたのだけれど、今も健在だったとはうれしい。もちろん冷房などはなく、炎天下歩いてきて席に着くと滝のように汗が吹き出すけれど、それもまたよし。昭和な字体のメニューから、みるくイチゴをいただく。王選手のポスターも健在だ。

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 帰宅してシャワーを浴びて、冷房を効かせて昼寝。はむほー。勢7敗。消化試合のはずの御嶽海と豊山の相撲が素晴らしかった。
 お肉をジウジウと焼いて荷造りの仕上げ。あとはクロスワード。もう一息なんだけどな。。。


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