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2023/4/6:追悼・ムツゴロウさん

◆横浜:くもり時々はれ:5371歩:横浜の最高気温=21.5度

 ムツゴロウさんの訃報。87歳だから、やむをえないけれど、とってもとっても寂しい。

 初めてムツゴロウさんを読んだのは、中1の時で、よりによって、徳間文庫の「ムツゴロウ麻雀記」から。それから、すぐに「ムツゴロウ動物王国(正・続)」、「ムツゴロウの無人島記(正・続)」、「ムツゴロウの雑居家族」。以下、文春文庫のシリーズを全て読破してから、角川や中公へ。

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 特にここにあげた6冊は、何度も何度も読んだので、嶮暮帰島の地理も、そして、妻のヤセさん、娘のチビ丸、弟のヒゲさんはもちろん、ヒロコさんとか純子さんといった王国のメムバーまでよく知ったつもりになってたし(後にテレビで見たとき、ちょっとイメージがちがったけど^^;)北の大地への憧れが強くなったのも、ムツゴロウさんの影響が大きい。ヒグマのどんべえはもちろん、名犬グル、猫のメ、狸のマリといったおなじみの動物たちの名前もすぐに浮かんでくる。

 もちろんテレビの「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」のシリーズも見たし、映画の「子猫物語」も見たけれど(音楽は、坂本龍一さんだったのね)、やっぱり本が一番だったね。ホッカイドウ競馬で愛馬がデビューしたり、草輓馬の騎手をやったり、馬にまつわるエピソードも事欠かない。他にも、奥様との熱愛が印象的な初期の作品も忘れられないし、小説では「青い闇の記録(上・下)」も印象深い。

 そういえば、ムツゴロウさんの本は、電子化されていないのが多いんだよね。この機会に電子化してくれないかな。

 とても真似はできないけれど、あこがれの人でした。ご冥福をお祈りします。

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コメント

ムツゴロウさんの「頭がいいのにクズ」というのになぜか魅力を感じます。
見かけとは違う『なかなかの漢』ですね、彼は(笑)♪

東大理学部卒、作家、エッセイスト、雀士、馬主、動物おじさん、様々な顔がありますよね。彼も福岡出身ですね!

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