2021/12/21:星川スリバチ歩き
◆横浜:はれ:14979歩:横浜の最高気温=14.5度
何度か目が覚めて、7時すぎに起床。野菜生活、ヨーグルト、チョコクロワッサン、コーヒー。目の前の瑞穂埠頭は、あいかわらず何やら出入りが激しいね。
昨日リリースされた、接種証明書アプリ、しばらく様子見かと思っていたけど、どうやら問題なさそうなので、一応入れてみた。
同じく、昨日リリースされたのが、ANAPocketとやら。飛行機に限らず、徒歩や鉄道の移動もログをとって、ポイントがもらえて、ガチャでコインに替えられるとのこと。初回5000ポイントのおまけで、ガチャ10回分。何やらエラーが出て、突然、動き出して、19コインに替わった。。。
週末はまた寒波がくるようなので、穏やかに晴れている間に、スリバチ歩きへ。先月の続きみたいな感じで、相鉄の上星川駅からスタート。
さっそく坂道を登ると、何やら風情のある建物が。西谷浄水場旧計量器室跡。そして、港の方向へは、いかにも水道道という直線の急坂が。道志から野毛までの日本最初の近代水道。このあたりは、トロッコで資材を持ち上げたらしい。
階段の水道道で帷子川沿いまで一気に下ってしまうと、左右ともに急な崖。右側の正福院さんは、参道がすごい階段になっている。これじゃ、お墓参りも大変だよね。そして、反対の斜面には、おなじみの白いマンションがみえる。
さらに進むと、和田町。高校のクラスメートが和田町に住んでいて、当時は、相鉄も和田町も名前を聞くだけで、実に遠い存在だったけど、最初の勤務先が、相鉄沿線だったし、50をすぎてから、こうやって、テクテク歩きに来るのだからわからないものだね。
横浜新道をくぐって、水道道から右へ分かれて、今度は、右側に法性寺。ここも、山門に向かって、ものすごい急斜面。その分、境内からのビューはいい感じだけど。もっと登れば、保土ヶ谷球場の方へ行かれるのだけれど見るからに手強そうなので、断念。
星川をすぎると、なつかしい天王町。高架化が完成して、踏切もなくなった。スリバチ歩きといいながら、崖下に沿って歩いてばかりというのも情けないので、ここで、右へ曲がって、ビール坂を登ってみる。たしか、途中にラーメン屋さんがあったよなぁとか、昔を思い出しつつ(ラーメン屋さんは無くなってた)登っていくけれど、どんどん急になって、終わらないよ。
何やら道標があって、登りきった交差点が月見台。左に曲がって、神戸坂を降りたけど、保土ヶ谷へ出るのなら、まっすぐかまくら道を行けばよかったようだね。
保土ヶ谷駅から横須賀線で横浜駅へ戻って、崎陽軒さんへ。崎陽軒といえば、シウマイだけれど、先月から冷凍餃子の販売を初めたとのことで、さっそく購入してみる。
帰宅すると、1万5000歩近く、ANAPocketも、何やらログが残って、ガチャ1回分くらいのポイントがもらえたようだ。
東証めずらしく反発を確認して、昼ビアをいただき、浦和競馬ゴールドカップ中敗。
ひと休みして、フライパンにギョウザを並べて、ジウジウとやって、説明書を見ながら、熱湯を注いで、蓋をして、ジュウジュウ、さらに蓋をとって、ジウジウ。う~ん、ちょっとお湯が多かったかな。あと、中火と書いてあったのだけど、やっぱりIHは、非力なのかな。まぁ、一応できあがったので、夕ビアとともにそれなりに美味しくいただき、早々に就寝。次は、もう少しうまく焼けるかな・・・
60.1Kg(-0.5)
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