◆倉敷→新見→備後落合→広島→横浜:はれ:6704歩:広島の最高気温=20.9度
7時起床。9時前にチェックアウト。
倉敷駅で、芸備線で帝釈峡へ行く団体さんを発見。芸備線は、1両のはずだから、混みそうで、心配になる。
乗り鉄トップバッターは、9時24分発の「やくも5号」。岡山駅構内信号トラブルとのことで、6分遅れでの到着。新車の273系は2度目だけれど、今日は、普段の4両編成*2の8両編成で、しかも満席というから驚く。


新見到着は、9分の遅れ。所定の乗り換え時間は6分で、さすがに接続待ちはしてくれるようだけれど、ホームも別で慌ただしい。芸備線は、やはり1両、なんとかボックス席を確保。団体さんも無事に座れたようだ。

正式には、2つめの備中神代からが、芸備線。安芸と吉備を結ぶ長いローカル線で、終点の広島近郊は、通勤・通学需要もあって、それなりに利用されているけれど、これから乗る、備後落合、さらには、備後庄原までの中国山地沿いは、JR西日本でもっともお客さんの少ない地域のひとつ。備後落合で接続する木次線とともに、廃止の懸念が大きい。本数も少なく、乗りつぶしでも最後まで苦労したエリア。
地元と今後について検討する協議会ができて、実証実験ということで、週末限定で臨時列車が1往復運行。これで、だいぶ接続がよくなって、1日で回りやすい。廃止に向けたステップと決まっているわけではないけれど、そうなる可能性は高いので、2度目で、たぶん最後の芸備線の旅。


そういえば、昨日、呑み鉄の新作がBS4Kで放送されて、たしか芸備線、木次線、一畑電車だったはず。六角さんは、只見線とともに芸備線も応援してくれているのだけれど、いかんせん状況は、厳しい。まぁ、飲むしかないということで、1日遅れで、小生もプシュッと。

需要掘り起こしということで、車掌さんが、ステッカーを配ったり、運転士さんが、マイクで案内したり。学生アルバイトらしきスタッフが2人乗っていて、アンケートをしたり。「沿線でいくら使う予定ですか?」みたいな質問もあったけれど、いかんせん1日で通過してしまうので、申し訳ない。


倉敷で見かけたグループは、東城で下車したけれど、それより多くのグループが乗ってきて、110%くらいの乗車率に。地元の歩こう会のような方々が、芸備線応援のために今日は列車を使うことになったらしい。
沿線の人は、手を振ってくれたりもして、地域で応援しようという雰囲気は伝わってくるけれど、せっかく列車を使ってくれているのに、狭いボックシートや、ロングシートで、後ろ向きや横向きでは、気の毒だし、テンションも上がらない。別にそんなに豪華じゃなくていいから、前向きに座れる座席指定の快速列車くらいで、ゆったり座れるくらいの座席は、用意してほしいよね。



若干の遅れで、備後落合到着。ここで、広島から来る臨時列車と、それぞれ折り返しになる。木次線と3つ揃うと絵になるのだけれど、残念ながら、接続なし。木次線にも臨時列車出してくれると、サンライズ出雲で帰るとか、さらに選択肢が増えるんだけどね。木次線ももう乗れないかなぁ。



広島行きは、2両になったけれど、お客さんは、むしろ少なめで、ボックスに1人。ここからは、車窓も地味だし、備後庄原から先は、当面、廃止の心配もないしね。
三次でたくさん乗ってくるかと思ったら、そうでもなくて、下深川あたりで、ようやく都市近郊路線ぽくなってきて、広島駅到着。


広島駅は、今年、駅ナカまで市電が乗り入れて、大きくリニューアルしたのだけれど、のぞみ号への接続が9分しかなくて、乗り換えコンコースがきれいになった程度しか確認できず、お弁当だけ買って、新幹線ホームへ。

帰りは、のぞみ36号、S WorkPシート。N700Aなので、窓側しかコンセントがなく、後続の列車は、通路側しか空いてなかったので、あわただしい乗り継ぎに。せっかくのS WorkPで電源なしは意味がないよね。N700Sの増備を待ちたいところ。

新横浜到着は、19時前の予定。約10時間の乗り鉄。退屈はしないけれど、いかんせん腰が辛い。
車内でブログをほぼ書き終えて、さて、列車は時刻通りに小田原駅を・・・と思ったら、小田原駅で安全確認とのことで、まさかのスローダウン。いったん停車してしまったけれど、幸い、すぐに動き出して、3分の遅れで新横浜到着。東神奈川経由で、桜木町へ出て、pensta。引退発表後、都内では、買い占め騒ぎも起きていたようだけれど、桜木町は、夜もにぎわってはいたけれど、在庫はたっぷり。迷っていた商品をいくつかゲットして、歩いて帰宅。ランドマークとクイーンズスクエアは、もうツリーが点灯中。



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