◆横浜→東京→福井→敦賀→舞鶴:はれ:13513歩:福井の最高気温=17.4度
6時15分起床。寝不足気味だけれど、7時すぎの横須賀線で上京して、東京駅は、23番線から、かがやき505号・敦賀行きで出発。kecoさんは、上野から合流。ストーブリーグ事情、来季日程などについて、検討して、ちょうど3時間で、久しぶりの福井駅到着。



すっかりおなじみのトヨタレンタカー・ヤリス号で、出発。本日は、一乗谷朝倉遺跡へ待望の参戦。
市内から20分くらいで、遺跡到着。たしかにこれは、盛大だ。朝倉市滅亡後、町の中心は、現在の福井市中心部の方へ移って、川の流れも変わったりしたので、そのままの姿で、埋まっていたのだという。

気持ちのよい秋晴れ。一部復元された武家屋敷コーナーや、朝倉館跡などを歩いて、当時を偲ぶ。余計な建物や看板がないのもいい。もっとも、戦国大名の朝倉氏について、それほど思い入れがあるわけではなく、昨晩、ウィキで慌てて予習してきた程度の知識だ。





一軒だけ用意されたレストランで昼食。おろし蕎麦が旨い。在来種そばにこだわりがあるとのこと。kecoさんのうす揚げおろし蕎麦も美味しそうだ。わざわざ「うす揚げ」と断るのは、どうやら、福井では、厚揚げが中心だかららしい。


少し下流寄りに、新しい立派な遺跡博物館があって、遺構そのままの展示や、朝倉館の再現などがある。



少し時間があるので、隣接する道の駅「一乗谷あさくら水の駅」へ。ここが、朝から、駐車場が満車で驚いていたのだけれど、なんとか空きを見つけて入場。別に変わったことはないのだけれど、犬を連れた人がやたら多く、さまざまな犬種、それぞれオシャレをしていて盛大。もっぱら、犬好きが集まる公園なのかしらん。



福井駅でレンタカーを返すと、駅前の広場で、なんと「あげフェス」。油揚げ・がんもどき消費額62年連続全国1位ということで、各社の揚げが盛大に。しかし、基本は、どこも正方形の厚揚げのようだ。福井というと、すぐに思いつく名産がなかったけれど、揚げとは驚いた。あと、冬に水羊羹を食べるというのもよくわからない。日本は広く、まだまだ知らない土地、知らない地誌は多い。ちなみに、福井の有名人といえば、吉田正尚、五木ひろしというところだそう。駅前には、二二六事件で暗殺を免れた岡田啓介首相と代わりに殺害された義弟の銅像が。




つるぎ号に1駅乗って、敦賀へ。ほとんどお客さんがサンダーバードへ向かうなか、我らは、小浜線で西へ。2両編成の転換クロスシートで、まずまずお客さんが乗っていて、途中の入れ替わりも多い。

オバマ大統領の時に話題になった小浜だけれど、敦賀、美浜、大飯、高浜など、このあたりは、西日本の原発銀座。

2時間たっぷりの乗り鉄で、19時前に東舞鶴到着。駅前には、ケーズデンキがあるだけで、寂しいけれど、この街は、碁盤の目のように区画整理されて、西から、一条、二条、三条・・・駅前からの通りは、三笠、初瀬、八島、富士、etc…そう、ここは、旧海軍、そして海上自衛隊の街だ。


かつては、東舞鶴が栄えていたようだけれど、ビジネスの中心は、西舞鶴側へ移った感もあり、シャッター通りは寂しい限りだけれど、そこへ、ポツンと灯りがついていて、フレンチの「タケウチ」さんを予約済みだ。

5500JPYのコースは、地元の野菜やフルーツを使ったソースも特徴で、梨とじゃがいものスープ、鱧のフリット、牛肉の煮込みから、たっぷりのデザートまで貸切状態で満喫。寂しい街にも名店はあるものだね。




真っ暗なアーケードを通って、本日は、スーパーホテルさんへ。天然温泉・東郷の湯で疲れを癒して、ゆっくり就寝。


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