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2026/2/10:2026衆議院選挙回顧

◆横浜:はれのちくもり:3261歩:横浜の最高気温=10.6度

 6時起床。情報を遮断して、ノーマルヒルの録画を見る。二階堂選手、なんと同点で銅メダル!ちゃんとメダルが2つ用意してあるのね。

 バルコニーも少し整備して、外へ出られるようになった。北向きだから、夏の夕方などは、ゆっくりできるかしら。

 床がだいぶ姿を現してきたで、初めて掃除機をかける。

 今日は、ディアナでお当番。101番のバスで一本、両側のバス停ともに近くて便利だ。

 1日空けたところで、衆院選をふりかえる。

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・自民党:316(+118) 

 直前予想で、選挙区毎に積み上げたら、301になってしまって、驚いたけれど、実際は、それ以上。全員当選の都道府県があいついで、比例名簿不足が2桁になってもこの結果。沖縄、長野で全勝、南関東・東京で79勝1敗(野田さん)。

 石破さんと高市さんの人気の差はもちろんあるけれど、後述するように中道の自爆という側面もかなり大きい。単独で2/3は取った。参議院は、維新を加えてもまだ少し足りない。どういう政権運営になっていくのか?定数削減などしなくていいから、ここまで来たら、自衛隊明記の一点に絞って、憲法改正の発議、国民投票をやってみてはどうかと思う。

・日本維新の会:36(+2)

 大阪で18勝1敗の予想は的中したけれど、各地比例でもソコソコ健闘したのは、与党効果か?

・中道改革連合:49(-123)

 大敗は予想していたけれど、ここまでとは。自民党の名簿不足がなかったら、43、小選挙区で勝ち抜いたのは、野田さん、階さん、泉さん、小川淳也など7人だけ。小沢一郎くん、安住さん、岡田さん、海江田さん、馬渕さん、玄葉さんらすべて終了。しかし、枝野さんが落ちるとは思わなかったね。

 小沢一郎くんが出てこないのは、予想通りだけれど、開票センターに幹事長の安住さんが出てこないのもいただけないし、事務所の支持者に挨拶にも出てこない江田憲司。そういうところだよ。

 公明党関係28人と有田芳生を比例で優遇したので、ほとんどの旧立憲候補者が、復活できず。長妻さんくらいか。

 前にも書いたように、せめて党首を若い人にしていればと思うけれど、やっぱり、ロシアのウクライナ侵攻以降、外交・安保でぶれる党には、入れたくなっていう人は増えただろうね。

 玄葉さんも引退。彼なんか、まだけっこう若いんだよなぁ。

・国民民主党:28(+1)

 高市旋風の中、ベテラン勢が小選挙区を勝ち抜いて、自民党の名簿不足にも助けられ、なんとか現有議席は確保。もっとも、前回は、名簿不足で3人失っているから、実質はマイナス。

 本来、消費減税には消極的なのに「反対」と宣言できなかったのが最大の失敗。みらいに現役層を持って行かれた。

 今回、東京を中心にがんばって擁立した候補者には、若い人も多かった。地元でがんばって、次のチャンスをめざして欲しい。

・参政党:15(+13)

 昨年の参議院選挙のようなブームは起きなかったけれど、逆にいえば、それでも15取ってくるのが怖い。神谷氏も、NHKのインタビューなどでは、優等生に徹している。地方議会選挙で少しずつ勢力を拡大していて、まだまだ怖い。

・日本共産党:4(-4)

 田村委員長は、魅力がなさすぎる。共産党も昔は、もう少し個人の魅力があったよね。そして、いくら負けても、絶対に負けを認めないし、反省も党首の交代もない。

・れいわ新選組:1(-7)

 南関東の1議席は、自民党の名簿不足によるものらしい。とにかく大石某が退場してくれてよかった。それに尽きる。

・チームみらい:11(+11)

 名簿不足があって2桁。大躍進。なんといっても消費減税反対がささった。現役世代に限れば、消費減税否定派は、けっこういるはず。東京の宇佐美氏は、さきがけ時代に国会議員だった人で、当時26歳だったから、まだ50代らしい。一方で、慶応卒の高山っていう幹事長は、ちょっとやばそうだ。

・ゆうこく・改革連合:1(-4)

 河村たかし勝利。原口くん無念。

・無所属:4(-10)

 ジンジンジンこと松原仁さん落選。ずっと応援してたけど、もう69歳。これ以上、彼が議員を続けても、拉致被害者は、残念ながら帰ってこられないだろうし、もう潮時。

 中道は、近々代表選をやるらしい。公明党系の人の方が数が多いけど、どうするんだ?小川淳也は、嫌だな。。。あとは、連合のおばちゃんをなんとかしてほしい。党が分かれてるんだから、もう総評と同盟に戻した方がいいんじゃないか。

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2026/2/8:雪の衆議院選挙

◆横浜:雪のちくもり:5249歩:横浜の11時の積雪=5cm

 7時起床。ロールカーテンを上げると、木曽路の屋根は、真っ白。

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 情報を遮断して、録画しておいた五輪の女子ジャンプ。丸山さん、2回目大ジャンプで、銅メダル!いやぁ、よかった。今回、どうしてもメダルを取らせてあげたのは、丸山さんだけだから、あとは、のんびり見よう。

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 朝イチで、消防設備点検。引っ越したばかりなので、火災報知器の点検をしてくれて一安心。

 9時くらいから、本格的に降り出して、道路もうっすら白くなってきた。東京と京都は、競馬中止。所用のため、冬の北の大地に行くときの重装備で出発。

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 帰宅して、開票速報待機。20時。自民大勝は、予想どおりだけれど、中道の負けっぷりがすごい。小選挙区の20時打ちが誰もいないと思ったら、安住さん、小沢さん、岡田さん、海江田さん、玄葉さんら続々と終了。細川政権、鳩山政権の時は、小生も彼らに大いに期待していたんだけど、もう潮時だ。中道の小選挙区最初の当選は、なんと23時すぎ。

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 国民民主党は、ギリギリ現有議席くらいで持ち堪えそう。

 詳しい回顧は、明後日に。

2026/2/7:2026衆議院選挙展望

◆横浜:くもりのち雪:3128歩:横浜の14時の気温=1.6度

 予報どおり午後から雪。南岸低気圧ではなく、強い寒気の流入による首都圏でのまとまった雪はめずらしい。横浜の最高気温7.3度は、深夜0時すぎに記録されたもので、日中は1度台。

 引っ越し日記は、お休み。ようやく衆議院選挙展望。せっかくなら、ざっくりした予想ではなくて、各選挙区毎に積み上げたいと思っていたけれど、エクセルに入力する元気がなかったところへ、Xの選挙予測分析(@canvass_report)さんが、シミュレーターを公開してくれたので、お世話になることにする。

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・自民党:301

 280くらいのイメージでいたけれど、選挙区ごとに積み上げていったら、300を超えてしまった。もはや大勝は、動かないところだけれど、小選挙区の接戦はかなり多いので、下振れの可能性はある。特に東京が読みづらい。

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・中道:75

 75人のうち、28人が公明系だから、旧立憲は、50人くらいになってしまう。野田さん、枝野さんは、さすがに大丈夫と思われるが、小沢一郎くん、安住さん、岡田さんら幹部の当落が注目されてしまう状況。馬渕さんは厳しい。

 北海道、長野、東京で競り勝たないと大変なことになる。

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・維新:31

 大阪は、18勝1敗と予想したが、果たして。

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・国民:29

 多少願望を込めても小選挙区は、10人が精一杯か。短期間で若い候補者を集めたし、医師の福田さんや薬師寺さんなど、国会へ送りたい人も多いんだけどなぁ。。。

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・参政党:9

 今回の選挙の数少ない救いは、昨年のような参政ブームが起こらなそうなこと。なんとか1桁に・・・

・れいわ:1

 一時は、ゼロかと思われたけれど、最終盤に、山本太郎さんも登場したので、さすがに1つか2つは取るか?しかし、大石あきこさんだけは、供託金没収、比例復活なしでお願いしたい。

・共産党:6

 沖縄1区、今回は、自民奪還とみたが、赤嶺さんどうか?

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・減税・ゆうこく:2

 当初は、河村たかしさんのみと思ったけれど、原口さん、なんだかんだ強そう

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・みらい:7

 比例名簿候補者不足との戦い。得票率10%以下の重複立候補者は、復活できない。東京7区が大事。近畿単独候補者が不祥事で辞退したのも議席減に直結しそう。

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・無所属:4

 ジンジンジンは、今回は、危ないとみている。世耕さん他3名。

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 1/16の政局展望で、「自民、単独過半数伺う」、「中道、中敗~大敗」としたけれど、そこからさらに自民が伸びたとはいえ、方向性は大体合っていたよう。とにかく、中道の選挙戦略があまりにもお粗末だった。新党結成のタイミングで、若手、できれば女性の颯爽としたリーダーを担げば、ブームもあったと思うんだけど、そもそもそんな人いないのかな。

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 大勢は決したとはいえ、近年は、情勢調査や出口調査の誤差も大きいし、個別の選挙区をみれば、大接戦も多い。明日は、20時からじっくり開票速報を楽しみたい。

 選挙戦最終日は、誰かの演説でも聴きに行きたかったけれど、寒すぎるので断念。徒歩1分の木曽路でビア、ふぐ、しゃぶしゃぶ。徒歩5分のニトリ、徒歩1分のマルエツでお買い物だけして引きこもる。

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 夜、ドカンと音がするので、窓を見ると、おー、花火が、ちょこっと見えてる。

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2026/1/28:母来浜。安野貴博来たる。

◆横浜:くもり時々はれ:3330歩:横浜の最高気温=7.8度

 夕方、母が来浜。先週が誕生日ということで、先日、Mさん、Yo子さんと行ったスペイン料理「カサデルリオ」さんへ。

 ハッピーアワーのスパークリングで乾杯して、前菜、ムール貝、パエリアから、デザートまで美味しくいただく。

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 桜木町まで歩いて、京浜東北線にいっしょに乗って、小生は、横浜駅で降りる。

 相鉄口に、安野貴博来たる、ということで参戦するも誰もいない、と思ったら、西口正面に変更になったとのこと。昨日の玉木さんと同じくらい集まっている。こちらも、前座で南関東ブロックの候補者が演説してから、安野さん登場。生で見るのは、初めて。そもそも、都知事選の頃までは、全くノーマークだったよ。

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 消費税減税しないで社会保険料を下げると言い切れるのが強み。自民党も国民民主党も消費減税なしを貫くべきだったよねぇ。

 聴衆は、やはり、若い人が多い印象。演説もなかなかのもの。昨日にもまして寒い中、20分くらいで要点をまとめて、スパッと切り上げるのも好印象。当面は、国民民主と現役世代の票の奪い合いになってしまうけれど、このままがんばってほしいね。

 

2026/1/16:政局展望

◆横浜:はれ:6084歩:横浜の最高気温=16.9度

 正月、3日からベネズエラ問題で、今年も何でもありなのか・・・と思う間もなく、イランも大変なことになって、グリーンランドも怪しい。

 3連休前に、読売が衆議院解散報道。また読売かよ・・・と思ったら、どうやら、今度は、誤報ではなさそう。そして、前橋市長は、祝日投票の月曜にさくっと再選。連休明け13日は、久米さんの訃報。公明党と立憲民主党の新党、大阪ダブル選挙、志位さん引退、菅さん引退。

 連日、撮って出ししている選挙ドットコムのように、何を書いても、すぐに古くなりそうだけれど、選挙好きの血は騒ぐので、この辺で、いったん整理して展望を。

◆自民党

 もちろん解散の大義はない。勝てそうだから解散。だけど、石破さんにしても、高市さんにしても、ずっと悲願だった総理にやっとなれたのだから、辞めるリスクのある選挙は、もう少し先にして、総理をエンジョイすべきではないのかしらん。もちろん少数与党は、面倒くさいけれど、野党が一枚岩ではないから、是々非々で政策はけっこう進む。そんなに悪い環境じゃないと思うんだけどね。

 

◆中道改革連合(立憲民主党+公明党)

 驚いたね。これ、ずいぶん前から準備はしていたみたいだから、それに気づいた自民党が解散でつぶしに来たのかもしれない。

 90年代の細川連合政権からの新進党結成。小生は、ずっと応援してたし、ガラガラポン後の民主党も応援してた。でも今はもう立憲も公明も応援できない。

 現時点での票読みは難しいけれど、公明党の2万票が立憲に加われば、都市部の小選挙区で自民壊滅なんていう報道の通りには、絶対にならないだろう。郵政選挙の時、自民党は、完全に分裂して、民主党が漁夫の利になるはずだったけれど、刺客の圧勝に終わった。ブームを起こせば、小選挙区でも勝てる。そして、中道改革連合が、ブームを起こすとは思えない。野田さんは、能力はあるかもしれないけれど、政治センスがあまりにもない。公明が、今回比例上位で優遇されると、小選挙区で惜敗した民主党議員からは不満も爆発しそう。2年後にはないんじゃないの?

 今のところ、公式に反対を表明しているのは、原口氏のみ。反ワク・陰謀論の原口氏が急にまともに見えてきた。もう少し離反者はいないのか?小沢一郎くんは、沈黙したままだ。そして、公明党は、やはり池田大作先生の死が終わりの始まりだったのかな。

◆参政党

 明らかに風は弱まったと思うけれど、静かに準備を着々と進めている。どこにお金があるのか知らないが、地方組織を整備して、候補者をたくさん用意する。まっとうな活動だ。安倍政権が、結果的に極右の台頭を抑えた効果があったように、参政党を伸ばさないという意味で、高市さんにはもう少し続けてほしかった。弱い風でも、三つ巴、卍どもえなら、チャンスが出てくる。

 

◆国民民主党

 第1の分岐点。中道改革に合流したら終了と思っていたけれど、さすがにそれはなかった。

 第2の分岐点。(同じ支持母体の連合が推薦している)立憲現職いる候補者には、競合候補を立てない。これを何とかしてくれないと支持者の多い、都市部に候補者を増やせない。しかし、どうやら、現職優先にこだわらず、対立候補を出すこことにしたようだ。首都圏を中心に、全国の1区など都市部で徹底的に候補者を用意して、非自民・非中道改革・非参政の受け皿となれば、ブームが起きる。連合のおばちゃんを悪役にして勝負をかける時。

 参政党とちがってお金がないので、借金して、クラウドファンディングも始めるよう。ちょこっと応援するか。

 あと、第3の分岐点、原口氏を引き取ったら、終了だからね。実際、また須藤元気にも声をかけてたようだし・・・山尾志桜里さんは、このタイミングならよかったような・・・

◆維新の会

 突然の大阪ダブル選挙。任期は残りのあと1年だけ。大阪都構想には、反対ではないけれど、だったら、3度目の住民投票の方がまだわかる。大阪市議の造反があるようで、どうなるのかよくわからないけれど、知事選は、衆議院選挙より活動期間が長いので、2/8投票なら、衆議院解散前の1/22には公示されることになる。

◆共産党

 志位議長が政界引退。中道改革の誕生は、チャンスでもあり、左側の人をしっかり受け止めれば、議席増もあるかと思う。ただ、田村代表や、山添くんでは、正直、カリスマ性が足りないよねぇ。

◆社民党

 今こそ社民党の出番か?!と思ったけれど、今回は、沖縄もいないんだった・・・

 毎日状況が変わっていて、とても票読みはできないけれど、一応、現時点では、

 ○自民:単独過半数うかがう

 ×中道:中敗〜大敗

 ○参政:微増~躍進

 ○国民:微増~躍進

 △維新:現状維持

 △共産:現状維持

 といったところか。

 そういえば、和歌山2区は、世耕さんを公認はしないけれど、自民党は、対抗馬(二階三男他)は立てないとのこと。そして、我が神奈川2区は、菅さん引退。引退はいいと思うけれど、めずらしく落選後も活動を続けていた落語家に大きなチャンス。今まで、落下傘的にやってきては、菅さんに大敗して去っていく候補ばかりだったけれど、彼は、負けても活動を続けていた。そこは評価したいのだけれど、SNSを見ても、どうにも好きになれない。早く国民民主に立ててもらわないと困る。

 今日のところは、いったんここまで。激動の政局は、楽しいのだけれど、横浜市長のパワハラ問題がすっかり霞んでしまったのは無念。何もない時だったら、辞職騒ぎになったのかもしれないのに、ツキがあるな。。。一刻も早く辞めてほしい。

 2月選挙は、雪で大変とかいうけど、そういう人は、6-9月の選挙は暑くて大変とか、4月は新年度で大変とか、12月は年末で大変とか言うにちがいない。選挙が優先なんだよ。民意で決められることのありがたさをかみしめて、一票の使い道をじっくり考えよう。

 

2025/10/27:宮城県知事選挙、日経平均5万円、トランプ来日。

◆横浜:くもり時々はれ:5010歩:横浜の最高気温=24.1度

 昨晩は、早々に就寝したけれど、寝床の中で、開票速報はチェック。宮城県知事選挙。参政党が全面支援の和田候補と、自民系の現職・村井候補が大接戦だというから恐ろしい。NHKの出口調査では、なんと、わずかに和田候補リード。。。期日前投票で、村井候補が貯金を作れているかどうか。

 開票前半は、村井がリードして、仙台市で、和田が追い詰める展開だけれど、34.0万vs32.4万でなんとか逃げ切る。危なかった。。。雨で投票率が低かったのも幸いしたか。。。

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 村井知事は、自衛隊出身で、今回6期目。選挙は強い人だけれど、多選批判のあるところへ、水道の民営化やら、外国人の土葬やらで、SNS上にデマが拡散。

 和田候補は、なんと、慶応志木から慶応法学部から、NHKのアナウンサー。みんなの党で参議院の宮城選挙区から当選して、自民党では、全国比例の議員だったけれど、7月の選挙で落選したところを参政党がスカウト。梅村みずほもそうだけど、参政党は、こういう知名度のある人をどんどんスカウトするから恐ろしい。正直、2人の人物像は、それほどよく知らないし、別に村井さんを応援する理由もないのだけれど、さすがに参政党の知事だけは、まずいよ。。。

 宮城県は、安住氏などもいて、本来は、立憲も強い地域だけれど、今回、立憲系の遊佐候補は、惨敗。というか、惨敗してくれたから、なんとか和田氏が勝てたのだろうし、リベラル系の人でも、参政党だけは、ということで、村井氏に入れた人もいそうだ。

 とりあえず、今回、参政党知事の誕生は、阻止されたけれど、地元の神奈川とか、次も黒岩が出るようだと、相手次第では、危ないよ。。。

 そして、高市政権の支持率が、70%超えというのも驚き。細川、小泉、鳩山レベルだ。宮城知事選の結果と合わせると、この国の有権者は、極右3、右4、左2くらいの分布になってしまったのだろうか。中道はどこへ?

 そんな月曜の朝、日経平均5万円超え。4万円から5万円は、わずか1年7ヶ月。いよいよピークが近いのか?そして、夕方、トランプさん来日。この国は、何処へ?

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2025/10/21:高市首相誕生と総理大臣指名選挙の怪

◆横浜:くもり一時雨:3011歩:横浜の最高気温=17.6度

 ついのこの前まで30度近くあったのに、一気に秋が深まって、肌寒い1日。午前中は、ディアナでお当番。13時にOさんと交代して帰宅。排水管洗浄の立ち合いになんとか間に合った。

 総裁選から2週間以上、すったもんだの末に、総理大臣指名選挙。衆議院は、1回目で高市早苗。参議院は、決選投票で。何はともあれ、日本初の女性首相の誕生。高市早苗は、好きじゃないけれど、進次郎もどうかと思うし、立憲が担ぐ玉木政権では、目も当てられない。参政党の躍進を抑えるには、よかったかもしれないので、まずは、お手並み拝見。しかし、維新が大臣を1人も出さないのに、連立政権っていう言い方は、おかしいのではないかしらん。

 その総理大臣指名選挙で、不可解な投票がいくつか。

 衆議院で、中村喜四郎Jr.が、1回目から、高市早苗。野党系として当選してきたイメージだけど、無所属だから、まだいい。

 参議院。1回目。

・尾辻朋美→白票

 野党統一候補で当選したばかり。

・ラサール石井→福島みずほ

 社民党は、立憲民主党と会派を組んでいるから、福島みずほ君は、1回目から、野田佳彦君に入れてるんだよ。これは、単に無知だっただけだとは思うけど、社民党は、2人しかいないのに、そんなことも事前に確認しておかないの???

・泉房穂→安野貴博

 泉房穂も無所属で当選しているけれど、立憲・社民党と統一会派組んでるのに、これは造反でしょ?目立ちたいだけなんだろうけど、見苦しいよ。

・北村春男→高市早苗

 保守党は、どうでもいいけど、これもおかしいよね。また分裂かね。

 そして、一番、気になるのが、参議院の2回目。

・小林さやか→高市早苗

 小林さやか氏は、国民民主党で、7月に千葉から当選したばかりの新人議員。1回目は、さすがに玉木さんに入れてるけれど、決選投票で、高市or野田のどちらかに入れなくてはいけないと思って、パニックになったって、いくらなんでもおかしいよね。確信犯じゃないの???厳重注意は、甘すぎる。首班指名の造反は、論外だよ。。。

 厳重注意といえば、「あんな奴は死んでしまえと言えばいい 」と言い放った、田原総一朗、老害もここに極まる。永久追放だよ。テレビ朝日も含めて、これ、ただの厳重注意で済ませちゃいかんよ。

 高市早苗総理の誕生で、ぐんぐんさんは、亡命を検討すべく国外脱出へ。。。

 

2025/10/10:公明党連立離脱の日の石破談話

◆横浜:はれ時々くもり:1967歩:横浜の最高気温=23.7度

 朝から所用で外出して、帰宅すると、公明党の連立離脱が発表されていて、驚く。どうせ、最後は・・・と思っていたからねぇ。

 高市氏は嫌いだけれど、正直、このタイミングの連立離脱って、スジは通らないよねぇ。まだ何もしていないんだから。萩生田氏がどうのって言っても、所詮は、党内人事だし。まぁ、でも、公明党が国土交通大臣を外れるのは、いい事だし、一度リセットした方が、スッキリする。公明党の2万票がないと小選挙区で勝てないと言われるけど、そうとも言い切れないと思うんだよね。参政党も出てきて、小選挙区といえども二大政党の一騎打ちにならないところも増えそうだし。

 安住氏は、参政党から共産党まで声をかけまくってるけど、あまりにも見苦しいねぇ。細川政権誕生に歓喜し、鳩山政権におおいに期待した小生だけれど、トランプ、習近平、プーチンの時代に、立憲、共産、社民の入った弱小政権なんて考えられないよ。台湾有事が起きたら、どうするんだ。。。河村たかしにも話を持ちかけて、「ワシに一本化するなら協力する。」と返されてたけれど、あっぱれだよ。

 そんな政局大混乱の最中、突然、石破談話が発表されて驚く。たまたまなんだろうけど、このタイミングで、粛々と談話を発表するとは、さすが石破くんだ。思わず聞き入ってしまったけれど、丸山眞男、美濃部達吉、平沼騏一郎、斎藤隆夫、石橋湛山などの名前が出てきて、戦前の昭和史をねっとりと解説してくれる。別に、保守派が文句を言うような内容でも全然ないよね。中学生や、高校生に聞いてもらいたい内容。何しろ、学校の授業では、明治以降の近代史をほとんど教えてくれなかったからね。1学期が大化の改新とかで終わってしまうんだ。小生は、昭和史は、半藤一利さんと松本清張さんに教わったけれど、亡くなってしまったからねぇ。保阪さんももう85だし。

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 それにしても、この大事な時に、小沢一郎くんは、何をしているのだろう?

 

2025/10/4:総裁選回顧

◆横浜:くもり後時々雨:2368歩:横浜の最高気温=24.7度

 1年前は、9人も出馬して、久々に選挙オタクの血も騒いだ自民党総裁選だけれど、今回は、あまり興味が持てないまま終わってしまった。せっかく5人出たのに、みんな当たり障りのない発言に終始して、シカだのステマだの、どうでもいいことばかり。ライドシェアの解禁は、どこへ行ったんだよ。

 党員ではないから、選挙権はないけれど、5人の中から選べと言われたら、茂木さんに入れて死に票かな。しかし、高市早苗だけは・・・と思いつつも、進次郎との2択は迷うよ。だから、進次郎の議員票が、足し算通りいかないで、高市氏が勝ったのも驚きはない。麻生氏云々以前に、あれだけ、党員票で差がつくと、中間派の議員は考えちゃうよね。

 ぐんぐんさんは、移住先の検討に着手するようだけれど、参政党のこれ以上の伸長を防ぐためには、ここらで一度、ガス抜きをしておいた方がいいような気もしてきた。まずは、連立工作がどうなるか?

 

2025/7/21:2025参議院選挙回顧

◆横浜:はれ:1238歩:横浜の最高気温=34.0度

 昨晩は、20時の時点で、自公大敗、国民&参政躍進が確定。出口調査で、1人区の群馬で参政リードには衝撃を受けたけれど、最終的には、自民が取った。投票率が57%で、期日前投票が25%だから、投票者の半数近くが、期日前投票なので、出口調査があんまりアテにならない。その分、開票を追っていく楽しみが増えたのは、いいことだ。

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 国民と参政の躍進が続く一方で、深夜にかけて、立憲の取りこぼし、自民の踏ん張りもめだってきた。与党過半数まで、結局あと3。NHKが、20時の時点で、「過半数難しい」と断定しなかったのは、正解だったね。

 小生の最終予想は、与党46で、結果は47。もっと低めに予想する人も多かったから、まぁまぁ健闘ではないか。選挙区75人のうち的中68。外したのは、福島、茨城、東京、神奈川、岡山、福岡、長崎。

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 比例も含めると、自民党は、予想37で結果39。最後の砦の北関東と九州でぎりぎり踏ん張った。北の大地は、全国唯一の自民2人当選で、これは的中。

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 公明党は、予想9で結果8。選挙区では、神奈川で落として、福岡は、踏ん張った。神奈川の佐々木さやかさんは、4位の参政党と5000票余りの差。がんばって欲しかったけど、小生も結局投票しなかったからなぁ。投票率が上がった影響をもろに受けたね。それにしても、公明党は、全員当選が当たり前だったのに、この1年で、ずいぶん変わった。

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 立憲は、東京でギリギリ7番目。候補者が重なる3年後の次回の選挙が大変だよね。東北などは順調に伸ばしたけれど、茨城で2人区を落とすなど、取りこぼしもめだつ。結局、共産党と選挙協力している限り、若い世代は、もう入れないだろうから、じり貧だよね。現状維持とはいえ、執行部責任レベルだと思うけど、「石破政権にNOが示された」とか言って、きちんと総括しないんだろうね。予想26で結果22。この乖離が一番大きかった。

 維新は、予想7、結果も7。大阪2も予想通り。ただ、梅村みずほを手放した代償は大きかった。

 国民民主党は、ゴタゴタからなんとか巻き返した。予想17、結果も17。東京2人はお見事。いったん2人に△つけたのだけれど、直前にビビってしまった。苦しい情勢報道の下でも、牛田さん1人に寄せて守りに行かず、最後まで2つ取りに行ったのは、大したもの。奥村さんよかったね。富山、山梨など1人区も取ったので、山尾志桜里公認問題、須藤元気公認問題、山尾志桜里公認取り消し問題、エサ米問題がなくても、あと取れたのは、長崎と比例で2議席くらいだったのではないかな。

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 共産党は、予想4、結果3。比例で1つ減った。京都の倉林さんも善戦及ばず。厳しいねぇ。

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 れいわは、予想3、結果3。悪くはないけど、終始地味だったね。

 参政14。最終盤の失速を祈ったけど、全然そんなことはなかった。多少願望の込められた予想12を2つ上回る。2人区の茨城当選は、衝撃的。1人区の群馬でも接戦、北海道その他、惜敗もけっこうあって、10台前半でとどまったのは、まだ助かった方かも。参ったね。。。6年だよ。。。

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 今になって、神谷氏を叩き始めたマスコミは論外。戦ってたのは、ゲンダイと毎日新聞と文春とTBSだけだよ。覚えておくよ。TBSは、女性アナウンサーちゃんと守ってあげてよ。

 参政躍進の最大の立役者は、梅村みずほ。彼女が現職のまま維新から参政に移籍して、国会議員5人になって、テレビが呼ばざるを得なくなったのが大きかった。それにしても、彼女はいったい何者なんだ?さやとかは、すぐに馬脚を現すだろうし、参政党内が揉めるのも時間の問題だとは思うけれど、10年後に、日本最初の女性総理大臣が彼女じゃないことを祈るよ。小池さんに通じる政治センスがありそうで怖い。小池さんだって、最初は、日本新党の4議席から始まったんだよ。 

 保守は、予想1、結果2。弁護士と百田氏。

 どうせ深夜になるだろうと思っていた社民党、やはり朝になったら、1議席。ラサール石井氏当選。政党要件の2%もクリア。主義主張は、まったく合わないけど、ラサール石井さんの立候補演説は、立派だったから、まぁ、よかったよ。

 みらい1議席は、予想外れたけど、うれしい。数少ない明るい話題。国民民主とは連携できるよね。今後に期待。

 無所属8も予想通り。泉氏強すぎ。世良公則氏無念。でも、けっこう取ったね。山尾志桜里氏大敗。世耕グループは、二階氏に2連勝。今回、唯一の自民に近い無所属かな。

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 ここまで回顧しても、比例の個人議席が決まらない。鈴木宗男さんは、未明に敗戦の弁を述べてから、道新が当確を出したようだけれど、NHKは、まだ。どうなってるんだ???

 どうやら、NHKは、障害でも起きてるようで、実際はもう開票終了ということで、日経で確認。鈴木宗男氏、ギリギリ12位に滑り込んで、ヒゲの隊長以下が落選。やはり、宗谷岬から波照間島、みなとみらいまで全国を回るパワーと松山千春さんの応援が最後にドラマを起こしたようだ。

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 立民は、川田龍平氏落選、国民は、須藤元気氏落選。反ワクが2人減ったけれど、参政党が14も取ったから意味がない。その参政党の7枠の最後の1つは、200票差で後藤翔太氏。。。

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 14時から記者会見。石破首相、淡々と続投表明。衆議院選、都議選、参議院選で負けて、続投って、前代未聞だよ。三木降ろしを超える粘り腰だ。というか、降ろせない自民党がどうかしてるし、首班指名は、どうなるんだ???

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 政局の混迷は深まるばかり。

 夜の映像の世紀は、「映像の世紀特別編 ヨーロッパ2077日の地獄 第1部ドイツ国民は共犯者となった」。これ、予告みた時に、どうせやるなら選挙前にやらなきゃって思ってたけど、参政党に入れるような人は、そもそも見ないわな。。。やばいよねぇ。。。

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