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2023/3/9:JAL最低

◆横浜→相模原→横浜:はれ:5662歩:横浜の最高気温=22.0度

 先日、ANAの悪口を散々書いたけれど、ANAの名誉のためにというか、公平を期すために、小生は被害はなかったけど、今日のJALのことも書いておく。

 今日の0時が、JALの割引の発売開始。ANAは、7000円(土日は10000円)だったけれど、JALの方が後出しのようで、6600円。土日も同額で、ANAは対象外になっていたGWも使えるのだという。

 小生は、4、5月分は、もうANAでいろいろ購入したので、今日は見送って、12日の日曜0時発売の6月分に参戦しようかと思って、様子をみていたのだけれど・・・

 朝、ツイートなどを見ると、サーバダウンで、全然とれないうえに、入口が分かれてないので、一般のサイト利用もできなくなっていて、なんだ、ANAと同じか、と思っていたら、もっとひどいらしい。

 ANAは、2時くらいには、一応たまにつながるようになっていたし、当日中の購入期限内に、決済も無事できたけれど、JALは、朝になっても、ほぼサイトがダウンしたままのようだ。

 午後になっても復旧せず、結局、15時くらいに割引中止が発表。。。あまりにもお粗末。ANAで買っておいてよかったけれど、ANAより安いJALを待った人も多いだろうし、割引に関係なく、今日、予約したり搭乗を予定していた人は、どうなったんだ???あと、買えた人は、少しはいるんだろうから、それは結局、早いもの勝ちで有効なのか、「販売中止」だけで、それもよくわからない。

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 そもそも、JALは、サイトリニューアルなのか、何なのかよくわからないけど、4月11日までと12日以降で、入口も別。これも普通じゃありえない設計だよね。で、新しいサイトの方で、障害になった模様。

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 一応、小生も元SEとして言わせていただくけれど、純粋な新サービスなら、サーバ負荷の見積は大変かもしれないけれど、利用者数も分かっていて、過去にも同じようなキャンペーンを何度もやっていて、どうしてここまでひどくなるのか。まぁ、お金をケチっているのもあるんだろうけど、百歩譲っても、深夜のうちにジャッジして、朝からの通常利用は死守するのが、最低ラインでしょ。そこらへんの個人商店のサイトじゃないんだからさ・・・ホント、ありえないよ。。。あらためてダービーや有馬記念でも落ちない、JRAのPATはすごいよね。(JRAのサイトの障害は、最近1回だけあった気がするけど)

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 WBCは、韓国がオーストラリアに負けて、三つ巴ができる可能性がでてきて、ちょっとややこしくなった。日本は、中国に意外とてこずって、あいかわらず試合が長いようなので、早々に就寝。

 その後、JALは、障害中、一部では、予約を電話で受け付けたという話も。どこまでも最低だね。。。

 

2023/2/28:激闘ANAキュン

◆横浜:はれ:1656歩:横浜の最高気温=18.2度

 めずらしく夜ふかしして、日付が変わったところで、0時打ち。やはり、まったく繋がらない。

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 毎月29日は、ANAキュンの日なのだけれど、2月は29日がないということで、28日と3月1日にまたがっての開催で、今回の目玉は、なんとGWをのぞく4,5月の平日が、全国一律7000円(土日は10000円)になるのだという。

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 繋がらないのは仕方ないけれど、予約は、専用サイトではなく、通常のANAサイトに負荷がかかっているので、会員ログインとかもできなくなっている。だから、日中ではなくて夜中の0時にスタートしたのかもしれないけれど、夜中だって、例えば、明日の朝の便のチェックインをしようかとか、朝一の便を変更しなきゃなんていう人もいるから、巻き込まれているはず。0時5分くらいにトップページにお詫びが掲載されたけれど、自爆も甚だしいよねぇ。。。

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 繋がらないのは仕方ないけれど、たまにつながって検索結果一覧が出ても、途中で落ちることも多いようで、これが一番タチが悪い。。。ぴあなんかは、その点は、比較的しっかりしているから、安心してトライできるんだけど。。。そもそも、ANAのサイトは、ここ数年、どんどんひどくなっているから、アクセス負荷の予測すらまともにできないのだろう。

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 席数限定とはいえ、2ヶ月近くの期間で全路線だから、早く寝ちゃって、早朝に起きてチャレンジした方がいいのかもしれないけれど、目も冴えてしまったし、こうなると、意地でもという気になってしまうもので、PCはあきらめて、寝床で、アプリからひたすらリトライ。1時くらいから、便を選択する画面くらいまでは、たまに出るようになったけど、その先がダメで、何度かバックしてリトライすると、そのうちトップからやり直しになる。。。やっと、予約確認まで行ったら、同じ便が2つセットされてて、エラーではじかれたりとかも・・・

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 結局、1時18分に札幌→東京を確保、1時42分に東京→札幌。なんとかとれましたよ。。。もちろん座席指定や、決済は後回し。

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 2時くらいには、かなりの確率で繋がるようになったので、稚内とか女満別とか松山とか高知とか適当にポチポチ。あとは、ゆっくり考えよう。。。

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 7時起床。今日は、春の訪れを感じる暖かさ。ただし、花粉も盛大そうだ。

 久しぶりに自転車で、ディアナまで行ってお当番。「DEナイト」と「9の音粋」を聴いて、13時にTさんと交代。

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 さらにAさんの事務所に転戦して、お当番というか、事務所整備。Wifi接続、プリンタ設定、ちらかっているので、少し片付けをして、15時前に撤収。

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 帰宅して、あれこれ決済を済ませて、SORACHIをグビっと飲って、お肉と野菜をじうじうと炒めていただき、早々に就寝。

 

2022/11/7:全国旅行支援で行く!並木藪蕎麦~浅草ビューホテル

◆横浜・東京:くもり時々はれ:11210歩:東京都心の最高気温=18.2度

 朝一番で歯医者。ようやく一番奥の土台ができたのだけれど、よりによって、一昨日の夜に隣の銀歯もとれてしまった。オエッとなりながら2つともつけていただき、型取りは次回に。

 東証反発。しかしながら、金曜のNY高を考えると、やはり週末をはさんでだいぶ薄まってしまった感も否めない。

 お昼すぎの上野東京ラインで上京。上野駅の中央口側へ久しぶりに出て、銀座線。終点の浅草まで乗ってよかったのに、間違えて田原町で降りてしまう。

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 GoToトラベル改め全国旅行支援?とやら。10月から始まっていたのだけれど、なかなかタイミングが合わず、ようやく初適用。目的地は、東京都。山口瞳さんも愛用した浅草ビューホテルに久しぶりの参戦だ。

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 運転免許証での本人確認と、アプリでのワクチン3回接種を確認して、クーポンをいただき、荷物を預けてまずは散策。浅草寺にお参りして御朱印をいただく。仲見世はさすがにけっこうなにぎわい。外人さんは、やはり欧米系の方がめだつ。

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 スカイツリーとアサヒの金色のやつにご挨拶してから、並木の藪へ。杉浦日向子さんが愛した並木の藪。師の教えにしたがって、午後の落ち着いた時間に暖簾をくぐる。板わさ、ビア、鴨南蛮。鴨南蛮は、つゆが旨い。「抜き」で飲みたくなるのもわかるよね。

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 残念ながら、藪は、クーポンは使えないとのことで、suicaでお支払い。宿泊料金5000円割引とともに地域クーポン3000円分が提供されているので、明日中に都内で使わないともったいない。

 結局、ホテル近くのでセブンイレブンで飲み物その他、3000円分購入。電子クーポンのみ取り扱いとのことで、何やらアプリをダウンロードして、QRコードを読ませてチャージしてレジでお支払い。

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 15時に早々にチェックイン。12階のお部屋は、スカイツリーが目の前で、なかなかのビュー。CNNが無料で映るのもいい。ちなみに、山口瞳さんの愛した大浴場は、会員制のスポーツクラブになってしまったようだ。

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 眺めがいいので、カーテンを全開にしてたら、さすがに部屋が冷えてきたので、空調を入れてみても暖かくならない。拙宅と同じ冷暖房全館切り替え方式で、現在は、冷房も暖房も使えない送風期間だとか。カーテン閉めればいいんだけど、もったいないなぁと思ったら、ダイソンを貸してくれるとのことで、暖まったところで、冷たいビアをいただき、スカイツリーを眺めながら早々に就寝。

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2022/7/27:ANA FLYING HONUチャーターフライト♪

◆横浜→成田→(周遊)→成田→横浜:はれ時々くもり:5621歩:成田の最高気温=33.8度

 本日は、横浜駅9時28分発の「成田エクスプレス15号」で出発。夏休みとはいえ、車内はさすがに空いている。

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 終点の成田空港駅まで乗って、第1ターミナル、さぁ、いよいよ海外へ!と言いたいところだけれど、薄暗い通路を通って、国内線ターミナルへ。LCCのときは、第3ターミナルが多かったから、この通路は、初めて通るかも。

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 ANAカウンターで受付。本日は、「ANA FLYING HONUチャーターフライト」へ参戦である。

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 ”フライングホヌ”こと、エアバスA380。コロナ禍でハワイに飛べず、機体のメンテナンスの意味もあって、定期的に実施されていたチャーターフライト。かなりのお値段にもかかわらず、何度抽選に申し込んでも当たらなかったのだけれど、本来のハワイ便の再開とともに、いつのまにか、先着順受付になっていて、出遅れてしまってから、ダメ元でキャンセル待ちしておいたら繰り上げ当選してしまったのだ(^^;)

 カウンターで搭乗券を受け取り、保安検査場を通って、記念グッズをいただき、搭乗待合室(バスラウンジ)へ。どうやら、ここは、普段は、もっぱら、ピーチ用に利用されているようだ。

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 密にならないよう離陸の1時間も前から、座席番号毎に細かく分けて、バスでの出発。面倒ではあるけれど、搭乗前にゆっくり撮影ができるよう、あえてバスにしてくれたのかもしれない。3号機まであるA380だけれど、本日は、青緑の2号機(カイ号)。お隣には、1号機のラニ号も姿もみえる。

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 席種と窓側の別で、お値段もだいぶ変わるのだけれど、今回は、ビジネスクラスの通路側。飛行機で2階に上がるのも久しぶりだ。待合室には、子供連れも多かったけど、さすがにビジネスクラスは、マニア風の方が多いようだ。

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 ほぼ定刻の13時すぎに離陸。座席は、まぁ普通のビジネスクラスだけれど、モニターは、コックピット風とか、尾翼カメラなんかもあって、なかなか進化している。ただし、Wifiはあいかわらず全然ダメ。。。

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 さて、当機は、どうやら北へ向かうようである。落ち着いたところで、さっそくお食事。ビジネスクラスだから、期待したのだけれど、まぁ、国内線のプレミアムクラスのお弁当並み。せっかくなので、スパークリングワインといただく。

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 山形くらいまで北上したところで、東へ向きを変え、太平洋に出てから南へ戻る感じ。機内では、お楽しみ抽選会も開催。着陸前には、天井の明かりが、レインボーに♪

 今日の参加者は、300人くらいだと思うけれど、CAさんは、20人も乗っていて、みな愛想がよい。厳しい状況の中、このイベントに参加している人たちは、ANAのファンともいえるし、そんなファンの方といっしょに笑顔で盛り上げようという想いが伝わってくる。それに、何より、CAさんたちも楽しそうだ。

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 1時間半のフライトは、あっという間に終わって、帰りもバスでターミナルへ戻って、N’EXで帰宅。ハワイ行きたいよねぇ☆

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2022/3/27:ANA旅作で行く福岡・BIGBOSS開幕シリーズ(3)40年ぶりに関門人道トンネルを渡る

◆福岡→下関→北九州→福岡→横浜:くもりのちはれ:17899歩:福岡の最高気温=19.5度

 開幕2連敗となってしまったけど、最終日は早起きして半日観光。7時45分にロビーに集合して、予定より2本早い、博多8時2分発の「こだま842号」に間に合った。なつかしい「ひかりレイルスター」型のN700系は、自由席でも2ー2シートで快適だ。

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 わずか17分で小倉到着。在来線に乗り換えて、関門トンネルを抜け、下関へ。本日の観光は、赤間神宮からスタート。壇ノ浦の戦いで幼くして亡くなった安徳天皇を祀る神社。ここは、小学校を卒業した春休みの旅行で参戦したから、実に40年ぶり。このときは、サイスさんではなくて、たしかA君といっしょに来たのだけれど、すっかりご無沙汰。元気にしているかしらん。記録によれば、当時は「あさかぜ号」で下関入りしていたようだ。

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 御朱印をいただき、海沿いを歩いて、壇ノ浦へ。ここから、関門トンネル人道を歩く。こちらも40年ぶり。kecoさんは初参戦だ。昭和なエレベーターで地下へ降りると、国道2号線の標識が。

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 殺風景なトンネルをてくてく歩く。壁にあった「福岡県 山口県」の県境の標識が、きれいな「本州/九州」に変わっていたくらいで、あとは昔とあんまり変わってない感じ。1キロもないので、10分くらいで渡り終えて、同じようなエレベーターで浮上すれば、そこは、もう九州側だ。

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 門司港駅まで歩く。門司港レトロとやらで、再開発された駅周辺は、何やらイベントも開催されて、朝からにぎわっている。そして、風格のある門司港駅。これも当時と変わらない0哩標識にご挨拶して、普通列車で西小倉まで。

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 昨年オープンしたゼンリンミュージアムへkecoさんをご案内。外国人が作った、昔の日本地図が、だんだん本物に近づいてくるのだけれど、全体がかなり正確になってきた後も、千葉や茨城の沖合いに島が描かれているのがおかしかった。

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 1階へ降りて、グッズショップで、ついついいろいろ買い込んでしまい、外へ出ると、小倉城の前の桜がなかなかいい感じ。今日3月27日は、さくらの日、そして、ちょうど福岡は、満開の発表があったようだ。

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 のんびり散策したいところだけれど、時間がなくなってきたので、小倉駅へ急ぐ。自動販売機が行列していてあぶなかったけど、なんとか12時51分発の「のぞみ15号」に間に合った。今度は、最新のN700Sだ。

 慌てて空港へかけつけた時に限って、帰りの飛行機がディレイというのは、遠征あるあるで、使用機到着遅れのため30分押し。もっとも福岡空港の保安検査も相当な混雑で、優先レーンが使えなかったら心配になるところだった。マンボウ明け、春休み、桜も満開ということで、この週末は、かなり人が出ているようで何よりだ。

 制限エリア内にある一蘭さんでお昼をいただき、ラウンジでひと休みしてから、搭乗ゲートへ向かうと、なんと、加藤くん、伊藤くん、河野くん!今日はあがりの投手陣が、同じ便で帰京のよう。14時には千歳行きもあったのだけれど、東京便に乗るんだねぇ。加藤くんはプレミアムシートだったけれど、伊藤くんは、小生より後方の普通席だった・・・

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 ゲート付近で搭乗直前に中継を見たときは、4ー3と逆転して、なお満塁のチャンスだったのだけれど、羽田に到着する頃には、あっさり逆転負けでBIGBOSS3連敗。。。

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 帰宅すると、ようやく「ARIZONO 39」の新ユニが到着。出直しだ!!

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 3日で5万歩。よく歩いた。60.4Kg(-0.9)

 

2022/3/26:ANA旅作で行く福岡・BIGBOSS開幕シリーズ(2)野球人「藤本博史」侮れず

◆福岡:あめのちくもり:13680歩:福岡の最高気温=19.1度

 2日目は予報通り朝から雨。風も何やら強いようだ。昨日2万歩近く歩いてぐったりなので、1階のやよい軒さんで、500JPYの宿泊者用の和朝食をいただいてから、Don’t Disturbで、午前中はひきこもる。

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 なかなか雨が上がらないけれど、昼前に出発して、唐人町のひとつ先の西新へ。このあたり、長谷川町子さんゆかりの地とのことで、サザエさん通りを歩いて、福岡市博物館へ。せっかくなので、金印だけでも見ておこうということで参戦。

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 ここまで来れば、球場も近い。まずは、王貞治ミュージアムへ。ここは初めてなのだけれど、入場料2000JPYとは驚いた。福岡市博物館の10倍だ。ファンクラブ1割引で入場して、王さんの偉大な足跡をたどると、最後に企画展示のコーナーがあって、「野球人『藤本博史のすべて』」が開催されている。「藤本博史のすべて」と言われても、南海晩年の内野だっけ?湯上谷あたりと三遊間?とか、思い出せないのだけれど、天理高校で甲子園に出場(愛甲率いる横浜高校に敗れる)し、南海~ダイエーで活躍の後、最後はオリックスにも在籍していたようだ。

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 今日も昨日と1番しか違わない席(ちなみに、何チャラプライシングが徹底していて、同じビジター応援席でも、昨日と今日はもちろん、隣のkecoさんとも1円単位で値段が微妙に違う)で応援団が目の前なので、バァでビアを購入して、後方のテーブルコーナーでkecoさんと合流。

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◇2022/3/26:●F 3-6 H(福岡)

 連投の堀くんが初回を無事に切り抜けると、2番手は、育成から支配下された古川投手。1点は失ったものの、150キロのストレートで、よくがむばっている。

 4回表に、新外国人アルカンタラ選手のソロで同点とすると、3番手は、こちらも先発の一角と予想されていた河野くん。4回をすんなり抑えて、さすがの安定感と思っていたら、5回にまさかの連打で、あれよあれよと5失点だよ。。。

 6回表、アルカンタラ選手、またホームラン。しかし、昨日から、ソロホームランでしか点が入ってないよ。。。

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 昨日とちがって、淡々と試合が進んで、あっという間に9回。最後くらいは、ということで、応援席後方に陣取ると、清宮くんホームラン!前の打席でも、大ファウルがあったし、案外今年はやるかもしれない。

 さらに2死満塁と攻めて、森を引っ張り出したのは立派だけれど、最後は宇佐美三振で万事休す。

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 夜は、久しぶりにフジ葡萄酒店へ。3年ぶりくらいかしらん。このご時世、無事に存続してもう7周年。マスターもお元気そうで何より。いつもの攻めのスパークリングをいただいていると、F嬢2号も顔を出してくれた。最近は、子育てをしながら、県庁で働いているとのこと。上の子は、もう小学4年生だって。

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 おなじみの糸島豚のパテに加えて、アジ、ノドグロなど日本海のお魚も美味しくいただき、ジャコの土鍋ごはんまでたっぷり堪能。タクシーでホテルへ戻って、早めに就寝。

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2022/3/25:ANA旅作で行く福岡・BIGBOSS開幕シリーズ(1)無念のガルビス満塁弾

◆横浜→福岡:はれのちくもり:19789歩:福岡の最高気温=20.6度

 いよいよ2022年プロ野球開幕。そして、今年は、だいぶ日常に近い形で観戦できそうだ。久しぶりのアウェー開幕遠征。年度末の金曜日ということで、今週も大事をとって、バスではなくて、京急で羽田空港第2ターミナルへ。

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 9時45分発のANA247便で1ヶ月ぶりの福岡空港。到着口で無事にkecoさんと合流。まずは、博多駅から鹿児島本線、さらに香椎線819系DENCHAと乗り継いで海の中道公園へ。

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 ひたち海浜公園などと同じ国営の公園で、かなり広い。細長い砂州の先には、金印でおなじみの志賀島がある。

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 平日だけれど、マンボウも明けた春休みということで、家族連れや、若者の姿がけっこうめだち何より。とはいえ、にぎわっていても、広大なので、ゆったり散策できるし、フードコートなどもそれほど並ばなくてすむ。桜は、木によっては、けっこう咲いているけれど、もうひと息。菜の花は、盛大だけれど、手入れをしていたおばさんによれば、今年は、生育がイマイチで普段はもっと密集してきれいらしい。ネモフィラはまだ早いけれど、チューリップやポピーなども美しい。ただ、いかにも福岡という感じで、花粉やら黄砂やらPM2.5やら混じったような感じで、太陽はでていても、空の色がグレーがかってしまうのがちょっと残念。

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 船が苦手なkecoさんには申し訳ないのだけれど、帰りは、うみなかラインで博多埠頭までショートカット。20分だから早い。港からはタクシーで、いったん祇園のロイネットホテルさんへチェックイン。娘さんと時々野球観戦に行くという運転手さん、端数をおまけしてくれて恐縮。普通は逆だよね・・・

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 地下鉄で唐人町へ出て、いよいよPayPayドームへ。バスで来る人も多いから、福住からの道ほど人の流れはないけれど、明らかに球場へ向かっている感じなのに、ユニやグッズで盛大な方が少ないのが意外。

 いつのまにか、球場の手前に、高層マンションとMARK ISができていて、何やらみなとみらいに近づいてきた。

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 入場時、同じゲートでも、ビジター応援席とそれ以外で列が分けられているから、なぜ?と思ったら、ホークスファンへ配布の藤本博史ボブルヘッドの代わりに、わざわざBIGBOSSうちわを用意してくれていたよ。

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 ナントカ確保したそのビジター応援席は、よりによって、闘将会さんのすぐ後ろの席で、旗やら何やらでみづらいし、太鼓の音もうるさい。幸い、後ろの通路側に、飲食も可能な共有スペースがあって、ビジターエリアということで、ガラガラなので、もっぱらこちらに陣取って、まずはビアをいただく。Img_3197

 イベントの50%規制も直前に解除されて、盛大なスタジアム。直前の追加発売なので、さすがに若干空席はあるようだけれど、なつかしい高揚感、そして、いよいよオープニングセレモニー。ホークスの開幕戦なのに、BIGBOSSはもちろん、ファイターズの選手もひとりひとり紹介してくれて、ビジターへのリスペクトが感じられる。ペットボトル持ち込み禁止など、どうかと思う点もあるけれど、入場時のグッズの配布といい、このあたりは、さすがは、孫さんだね。花火が上がって、神輿に乗って、藤本監督登場。なんともいえない仏頂面だけど、とにもかくにも2022年プロ野球開幕!!!

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◇2022/3/25:●F 1-4 H(福岡)

 ファイターズ開幕投手は、ルーキー、それもドラフト8位の北山くん。オープン戦から好投を続けていて、セットアッパーかクローザー候補と思われていたけれど、まさかの開幕ショートスターター。初回いきなり柳田に打たれて、1死2、3塁のピンチを招くもふんばって、2回無失点。いやぁ、まずは、よかった。。。

 3回から、ローテーションの軸の一人と思われていた加藤くんがいきなり登場して驚くも、無失点に抑えると、4回表、まったく打てそうな気配がなかった千賀から石井くんが、ホームランで先制!

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 4回は、今シーズン期待の2年目、根本くんが、これもピンチを招きながらも3三振で切り抜けると、5回からは、なんと伊藤くんが登板。そして、7回には、すでに明日の予告先発が発表されている堀くんが登場。もう、まったく予測がつかない展開だ。

 打てないながらも千賀に118球投げさせて、8回から津森。このあたりで、追加点がほしかったけど、あっさり抑えられると、8回裏は、杉浦くん。これは、本来の持ち場に近い登場だけれど、フォークがすっぽぬけばかりでストレート勝負せざるを得ず、1死満塁。すると、なんとここで西村が登場・・・う~ん、ここで西村か。。。そして、ガルビス満塁ホームランで終了。ユーティリティでスイッチヒッターというから、安心なのかと思っていたら、3億5千万もするメジャーリーガーだった。。。

 何が飛び出すかわからないBIGBOSS采配、総力戦で、クライマックスシリーズのような緊張感もあり、楽しかったけど、あそこまで行ったら、勝ちたかったねぇ・・・無念。。。

 そういえば、ぐったり退場したけれど、3万5千人入っても、目の前のゲートからすぐ外に出られる。まぁ、東京ドームもそうだし、これが当たり前なんだけど、やっぱり札幌ドームの退場時の詰まり方って、どう考えても異常だよな・・・と思いつつホテルへ。まぁ、あと何回も行かないからいいんだけどね。

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2020/9/30:特急「ひのとり」で西へ!

◆横浜→名古屋→大阪→神戸:はれのちくもり:5822歩

 爽やかな秋晴れの朝、本日からGOTO第2弾。今年初めての東海道新幹線、のぞみ号で西へ。新横浜発9時10分だから、昨年までなら出張で混みあう時間帯だけれど、車内は窓側のA、E席と一部のD席が埋まる程度。1時間20分で名古屋。6号車から降りた人は小生を含め3人だけ。。。

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 近鉄名古屋駅11時発の特急「ひのとり」が今回のお目当て。3月のデビューでGWあたりにはと思っていたのだけれど、待望の初乗り。真っ赤な車両が実に美しい。

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 プレミアム車両は、1-2配置の豪華シート。以前「しまかぜ」に乗ったとき、このまま東京までずっと乗っていたいと思ったものだけれど、近鉄の最近の車両は、本当に座り心地がすばらしい。グランクラスとか、JALのスーパーシートとか、革のシートは特に好きということはないんだけれど、近鉄は特別だね。座席に吸い込まれてしまうような感覚になる。「しまかぜ」とちがって、食堂車などはなく、コーヒーの自販機があるだけだけれど、ぼーっと車窓を眺めているだけで気持ちよくて退屈しない。最後尾1号車の最後列だから後方のビューもすばらしい。

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 大阪難波から阪神でドーム前を通って、尼崎で乗り換えて、三宮へ。1年3ヶ月ぶりにステーキランドさんへ参戦。一時はアジアの方々で平日の昼間でも盛大に待つほどだったけれど、今日はさすがにガラガラ。もっとも、鉄板焼きは元々がカウンターだし、左右の並びも間隔をとって、アクリル板の仕切りもあるので、比較的安心だ。おなじみのステーキコースとガーリックライス。変わらぬお味とお値段で安心。これからもがむばって欲しいものだ。

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 シャトルバスで、こちらは2年ぶりくらいのメリケンパークのオリエンタルホテルさんへ。GOTOで35%オフということでバルコニー付きのダブルにリーズナブルに泊まれる。しかしながら、13階の42号室って、ずいぶん縁起の悪い部屋番号だなぁと思いつつ、クローゼットに服をかけ、冷蔵庫に飲み物しまって、充電器など机の上にもいろいろお店を広げてから、入浴して一息つくと、流したお風呂があっという間に床にあふれて水浸しで大変なことに・・・

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 なんだかんだとずいぶん待たされてから、さすがにお部屋は交換してくれることになったけれど、入浴してくつろいじゃったから、元の服に着替えて態勢をたて直すのは、はっきりいってかなり面倒。でも、まぁ、景色のいい広いお部屋にアップグレードしてくれたから許すことにしよう♪

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2020/8/3:エア旅・エア散歩

◆横浜:はれ:6284歩:横浜の最高気温=32.4度

 7時に起床すると、今日も大谷くんは、もう降板している。あまりにもあんまり。

 本日は、スリバチ本片手に、谷の真打ち「下末吉」を歩こうと思って、出発したのだけれど、あちぃので、断念して帰宅。冷房をかけてひきこもる。

 仕方がないので、購入してまだ観ていなかった、「只見線」のBlu-rayでエア旅。先日のスーパー宗谷のときは、実際の出発時刻に合わせたのだけれど、今回は、会津若松発5:59なので、リアルタイムは断念して、4時間遅れくらいで堪能。前回と同じく運転席固定カメラなので、トンネルに入れば真っ暗だし、虫が張り付いたりするのもご愛嬌。運転士さんの「制限、45」などの声もはっきり。

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 只見線に乗ったのは、本格的に乗りつぶしを始めた頃だかえら、もう15年も前なんだねぇ。あと4年前にも会社のCSR活動みたいので、森を見に来たんだよね。豪雨で一部区間普通になってからもう10年近いと思うけれど、復旧工事は続いているようなので、また乗りに来たいものだね。

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 夕方、多少涼しくなったところで、近所を少し歩いて、プロントで風香るハイボール、タコのカルパッチョ、エビのアヒージョ、ボロネーゼ。店内は、ほとんど無人だから安心なんだけれど、数少ない行きつけだからつぶれないで欲しいよね。

 帰宅すると、注文しておいた「東京人」9月号が到着。特集は、「江戸東京空想エア散歩」。地図好きの人たちがいろいろと寄稿して、江戸、東京のなつかしい地図多数。実に読み応えあるよ。そして、次号の特集は、「暗渠散歩」というのだから、まったくもってすばらしい。

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 しめくくりは、BS日テレで、最近はまっている、「友近・礼二の妄想トレイン」。これもコロナ禍ならではの旅しない旅番組なんだけれど、マニアックな妄想旅が楽しい。今日は、のぞみ→しおかぜで松山へ行って、坊っちゃん列車に道後温泉。坊ちゃん列車がターンテーブルなしで、自力で転回しているとは知らなかったよ。

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 エア旅、エア散歩で楽しんだ1日。でも、やっぱり乗りたい、歩きたい、温泉入りたい♪

2014/3/2:ななつ星乗車記 vol.2〜最高のおもてなしに感動の2日間〜

◆(車中泊)→阿蘇→大分→湯布院→福岡→東京:くもり

 深夜帯に長時間停車したのは、よく眠れるようにという配慮だと思うのだけれど、停車中は案外眠れなくて、隣の部屋の声とかバータイムから戻ってくる人の気配とかが聞こえてしまい、2時23分発の鳥栖は記憶がある。やはり、ガタンゴトンと揺れる方がかえって夜汽車の風情があっていい。4時2分着の熊本もなんとなくわかったけれど、このへんでは少し眠ったようで、妙な夢など見た覚えがあって、次に起きたのは、kecoさんのアラームが鳴ったとき。え?わざわざ5時着の立野の3段スイッチバックのために目覚ましかけたの?と思ったら、さすがにそんなことはなくてもう6時で列車は阿蘇駅に到着していて、早朝ウォーキング参加の方は、もう出発済み。我らはようやくむにゃむにゃと起きだして、シャワーを浴びて目を覚まして、7時から朝食。朝食は、阿蘇駅ホームに新設されたレストラン「火星」でいただく。博多駅のラウンジが金星で、食堂車は木星、朝食は火星。気分は宇宙人である。

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(早朝の阿蘇駅に到着)

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(朝食は火星で!)

 熊本の食材をたっぷりと使った朝食ヴァイキングは楽しみにしていたのだけれど、期待を裏切らない充実ぶり。前菜と野菜ジュースをいただき、卵料理をオーダーしてから、ヴァイキングコーナーへ。地元スタッフから、ベーコンとハムと焼き野菜とトマトは必須科目と言われるがたしかに美味しい。トマトの苦手な小生もこれなら全然大丈夫。そういえば、以前、後輩のF嬢2号の実家から送ってもらったトマトが美味しかったけれど、たしか阿蘇の近くだった。

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(前菜と野菜ジュース)

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(充実のヴァイキング)

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(必須科目のベーコンも焼き野菜も美味♪)

初日は、食事が1号車と2号車に分かれていたり、バス組と電車組があったりして、なかなか全員揃わなかったのだけれど、早朝ウォーキング組も阿蘇神社から戻ってきてようやくここで参加者全員が揃った。なぜかお席の近くには、おなじみのモロッコ婦人とかがいるのだけれど、なんとか全貌が把握できる。あらためて数えてみると・・・

・モロッコ婦人(昭和16年生まれ)と同伴の婦人(70代前半)
・吉野ヶ里夫妻(ダンナ様は80代、婦人は70代?)
・マキさん夫妻(70代?)
・80代くらいのおばあちゃんと娘2人(アラフォー?フィフ?)
・80代くらいの少し耳の遠いおじいちゃんと孫(30代?)
・80代?のおばあちゃんと娘
・鉄分やや高そうな男性2人組(60代と70代?)
・女性のおひとり様(60代?)
・上品な感じのご夫人2人組(70代?)
・老夫婦A(ダンナがいつも帽子をかぶっている)
・老夫婦B(あなた達若いけど、どちらから?と話しかけられた)
・老夫婦C(金星集合に少し遅れてきた2人)
・老夫婦D(?)
・我ら一行(40代)

 満室ならこれで14組。ただし、ほんとに老夫婦Dまで存在していたか若干自信がない。まったくの独断で平均年齢を算出すると65くらいか。おじいちゃんと孫とおばあちゃんと娘は家族のようにも見えるのだけれど、別々に2部屋当たることってなさそうだからよく考えてみると違うのかもしれない。そして、7号車の展望スイートは、なんとモロッコ婦人で、その隣の展望じゃないスイートがおばあちゃんと娘2人の3人組。我ら6号車は、鉄分高そうな男性2人組と女性のおひとり様であることもわかった。とはいえ、走行中は、部屋からあんまり出てこないし、思ったよりは、ツアーのウエットな感じはなくて、あっさりしたもので、そういうのが苦手な人も全然心配ない。モロッコ婦人や吉野ヶ里婦人は積極的に話しかけていて、その回りは若干にぎわっているけれど、基本的には各自自由行動という感じだ。

 食事を済ませて、阿蘇駅ホームを散策。ホームが7両ギリギリしかないので、長時間の停車中にホーム端の踏切を塞がないよう、いったん機関車を引き込み線に引き上げて、出発前にまた連結する芸の細かさ。車掌のマツモトさんが、ヘルメット着用で、連結を担当。車内でアテンドしている時とちがってきりっとしていて、緊張感が漂う。

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(くろ駅長にごあいさつ)

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(機関車連結・1)

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(機関車連結・2)

 無事に連結を完了して、バスで観光に出かけるご一行と分かれて、列車は豊肥本線を東へ。この先は、2年前だかの大雨で1年くらい不通になっていた区間で、先日の大雪でもななつ星もルート変更を余儀なくされたばかり。沿線にはまだ雪がけっこう残っている。朝食が終わっても、ベッドメイクはそのままにしておいてくれるので、部屋に戻って、再びお布団へ。kecoさんはちょっと不満そうだけれど、寝台車は、揺れにまかせてのお昼寝が実は一番気持ちよかったりするのよね。昔の富士やはやぶさのような、昼間をすぎても走る続ける列車がなくなった今となっては、実に貴重である。クルーの方々は、「車両はよくしても、線路だけは・・・」と、鹿児島本線や長崎本線に比べて、豊肥本線や久大本線の揺れを気にしていたけれど、それもまたよしで、ウトウトしているうちに、お天気がだいぶ回復。9時50分に豊後竹田着。竹田といえば滝廉太郎じゃない?荒城の月といえば運動会のマスゲーム問題など寝そべりながら検討しているうちに、11時11分大分駅に到着。

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(雪景色)

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(徐々にお天気も回復)

 大分駅でも進行方向が変わるので、機関車の付け替え。昔のような引き込み線のたくさんある駅ではなく、都会型の高架駅なので、いったん引き上げた機関車が反対側のホームを通過してから、逆方向から戻ってくるのだけれど、なかなか大変である。日曜日の昼間で見学のお客さんも多くにぎわっていて、2日の行程の中で唯一晴れ間ものぞいたので、ピカピカの車体に反対ホームの列車も映って美しい。もっとも、スタッフは点検に余念がなく、よく見ると、細いひっかき傷みたいのがついているようで、竹か何かに擦ってしまったのではないかとのこと。報告のためか、携帯で撮影してチェックしていて、ちょっと落ち込んでいる感じもあるけれど、それだけ車両を大切にしている様子は伝わってくる。38分の停車時間には、お昼の食材の積み込みも済ませて、今度は、久大本線を湯布院へ向かう。


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(子供たちにも大人気)

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(待望の晴れ間にピカピカの車体が映えます)

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(またまた機関車を反対側に回送)

 12時からランチタイム。今日は、2号車の木星でいただく。大分で積み込んだ三段重ねのお弁当。

☆おべんとうのくに〜豊後・大分県〜

 箱庭のように小さな器に秘められた世界は、
 日本が世界に誇るべき文化です。
 お弁当は御馳走で描く「絵画」、器はそれを飾る「額縁」。
 
 「ななつ星の旅」を演出するお料理に
 素朴で、なつかしく、豊後・大分の豊かな味を
 たのしんでいただける四季の料理をご用意しました。

 お弁当の中に描かれた季節の「絵画」は、
 ななつ星の世界を一層豊かにすることでしょう。

 一の段
  真鯛の龍皮昆布押し
  鶏ももほうじ茶煮
  わかめ入り卵豆腐
  しいたけの裏白
  野菜炊きあわせ
  旬の奉書包み
  大和芋の黄味酢みょうが巻

 二の段
  牛タン味噌煮
  しいたけのテリーヌ
  野菜のキッシュ
  ポテトクレープサラダ
  白ねぎのマリネ
  うずら卵セロリのピクルス

 三の段
  星いなり
  赤飯サンド
  麦ごはん
  つけもの

 汁
  けんちん汁(ごぼう・こんにゃく・大根・里芋・人参)

 デザート
  美つめるゼリー

 なつかしい未来〜九州〜
  九州の風土にはぐくまれた
  人・物・事を
  今にそして未来(これから)に

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(大分の食材でお弁当)

 ということで、充実のお弁当なのだけれど、朝から寝ている我らはお腹もすかないし、湯布院での2時間停車の間に魂胆があるので、落ち着かない。早めにデザートにたどりついて到着に備え、12時51分着の由布院駅で降りると、タクシー乗り場へ直行。駅前は、軽井沢銀座のような感じで観光客でにぎわっているけれど、せっかくの湯布院、観光ではなくて、やっぱり温泉でしょ!ということで、コバルトブルーのお湯で有名な庄屋の館さんに参戦。離れもあるような上品な宿の奥に露天風呂があって、うわさ通りの青いお湯は、源泉かけ流しでアルカリ性のやさしい感じのお湯で適温。けっこうにぎわっているけれど、広々とした露天風呂はゆっくりできる。湯上がりラウンジに一口かき氷があるのもうれしく、さっそく青いかき氷をいただいていると、戻ってきたkecoさん曰く、ここのお湯は、美肌成分のメタけい酸が通常の10倍以上とのこと。ますますお美しくなるようで何よりである。
 タクシーで由布院駅に戻り、無事にななつ星に復帰。ここでバス組とも再合流。スタッフも湯布院の観光はすすめていたけれど、日帰り入浴についてあえてふれなかったのは、2時間の停車時間ではあわただしく、戻ってこられない人が出たりするのが心配だからだと思うけれど、タクシーで10分以内の温泉がほとんどなので、よっぽど長風呂でなければ十分間に合う。今後乗られる方には、日帰り入浴がおすすめ。

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(由布院駅到着)

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(コバルトブルーの庄屋の館さんへ参戦)

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(ゆけむりモクモク)

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(コバルトブルーのかき氷も堪能♪)

 大分ではいいお天気だったのにまた小雨がぱらついてきて、気温も下がってきた。せっかく温泉で温めたのにかき氷など食べてしまったので、寒くなってきた。部屋に戻ってまたお布団にくるまって、30分ほどまたうたた寝。

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(1日中お布団でくつろげます)

 日田をすぎて16時からは、フェアウェルイベント。1号車のラウンジに行くと、展望車の窓がスクリーンに変わっていて、2日間の写真を音楽に乗せてプロジェクタで映して旅をふりかえるという趣向。この映像がよくできていて、最後には、大迫さんのヴァイオリン生演奏も加わって実にすばらしい。ぜひ記念にいただきたいのだけれど、今のところ予定にないそうで、アンケートでアピールしてくださいとのこと。そして、クルースタッフも全員集合して、最後は、有藤さんのあいさつ。これがまたよかった。
 みなさんが、ななつ星に乗ったという話をいつまでもできるようなすばらしい列車になるようにこれからもスタッフ一同がんばります。そして、ななつ星に乗ったからには、鉄道ファンです。九州各地の観光列車に乗って今回見られなかった九州をめぐってください。また、沿線で手を振ってくれた多くの方々あってのななつ星。これからも九州の人に愛される列車でありたい。といったような感じで、ウルウルしそうになる。水戸岡さんデザインの車両もお料理もすばらしかったけれど、期待以上にがむばったというかすばらしかったのは、スタッフのおもてなし。ディズニーランドや湯布院の老舗旅館などでみなさん研修を積まれたとのことだけれど、にわか仕込みの感じもわざとらしい感じもなくて、それぞれのスタッフの個性が感じられるすばらしいおもてなしに感激である。
 最後のパーティもウエットな感じはなくさらっと流れ解散して、2号車の木星に移動して、湯布院の有名店のロールケーキをいただきいよいよ旅もゴールへ。30時間ぶりの博多駅は、竜宮城から戻ってくるような感覚で、夢の国の2日間が終了。楽しかった!

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(スクリーンに旅の写真を映してフェアウェルパーティ)

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(博多駅到着。夢のような2日間でした☆)

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