2025/1/27:函館で活イカを堪能♪
◆横浜→東京→新函館北斗→函館:はれのち時々くもり:5793歩:函館の最高気温=5.1度
6時15分起床。みなとみらい線から、7時7分発の横須賀線。ラッシュ時の上京は、久しぶりだけれど、グリーン車はなんとか座れた。早く着きすぎたので、定ペン観測、定みっつ観測と思ったら、両方ともまだ開いてなかった。まい泉とコーヒーを購入して、20番ホームへ。
折り返しが慌ただしい、朝の東京駅。はやぶさ7号、新函館北斗行きは、乗車2分前くらいにようやく清掃が終わった。インバウンドな方もかなり多いけれど、どこまで行くのだろう。
新函館北斗まで3時間57分の最速列車で、上野を通過。大宮でも乗ってきて、9割くらいの乗車率。3人がけ窓側で、隣が空いているので、まずまず快適。AC100はよいけれど、Wifiは、イマイチ。
仙台、盛岡でも思ったほど降りず、新青森でだいぶ降りて、さすがにガラガラになった。青函トンネルを抜けて、新函館北斗へ。
函館へは、はこだてライナー。せっかくここまで最速で来たのに、乗り継ぎが20分もあるのがもったいないと思ったら、間に北斗が入ってしまっていて、5分では乗り継ぎが難しいとのことで、接続対象外となっているようだ。一方、札幌方面の北斗へ乗り継ぐ外人さんもけっこういるようなので、札幌だけじゃなくて、ニセコ方面への山線特急を走らせれば、需要はありそうだけどなぁ。
函館駅12時50分到着。すぐに朝市どんぶり横丁内のえびす食堂さんへ。活イカあった!!!
サッポロクラシックと、活イカ、かに三色丼(小)、活つぶ貝も。旨い。そして、食べてる間にお店は、もうかんばんになっていたから、ギリギリセーフだった。
イカの不漁の続く函館、お店のおばちゃんに聞いたら、年末から年明けにかけても、ずっと活イカの入荷はなくて、先週くらいからようやくあがってきたとのことで、ラッキーだった。
無事に目的を果たしたので、タクシーで、渚亭へ。15時前だったけど、チェックインを許された。露天風呂付きダブルが、山側にもできたようで、景色がイマイチな分、お値段が少しリーズナブル。山側といっても、一応海も見えるし、競馬場のコースも見える。
ロビーであらためてウェルカムドリンクをいただき、お部屋に戻って、さっそく第1回入浴。フジの会見の冒頭だけ見て、第2回入浴は、せっかくなので、大浴場の露天風呂で。露天風呂付き客室が増えたので、大浴場はガラガラで、老朽化もめだつけれど、やはり、目の前が海の開放感はいい。
第3回入浴を済ませて、Mリーグを見ながら、かに寿司をいただき、ゆっくり就寝。
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