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2005/03/27

2005/3/27:●F5-6xH(福岡)

 7回まで1-3。昨日と似たような展開であるが、先発のトーマスは、3・1/3で7四死球。中軸に一本出ればワンサイドになるところだが、入来-吉崎-押本と、昨年なら先発していた中継ぎ陣がどうにかしのぐ。新垣は、途中から立ち直り、6者連続を含む9奪三振。ちょっと勝てそうもない雰囲気になってきたが、あとで考えれば、このへんは、まだ序盤戦であった。
 昨日同様、8回にチャンスが来る。小田、小笠原、木元のヒットで満塁。あいかわらず野球盤方式で、3本のヒットで1点も入らないのが情けないが、ようやく「北の国から」からが流れてくる。新垣から岡本へ。開幕2試合続けて満塁での登場とは気の毒である。そして、高橋信二満塁ホームランで逆転。ヤフードームが一気に沈黙した。
 しかし、簡単に勝てるほど甘くはない。オープン戦でも結果の出ていない横山。9回の川崎、バティスタ、松中の3人は、全員ここまでノーヒットと不調なのだが、川崎に打たれ、松中2塁打で1点差。松中に代走は出ない。まだ何とかなりそうな雰囲気。城島ショート・ゴロをアルモンテが痛恨の1塁悪送球で1死1,3塁。それでもまだ何とかなりそうな雰囲気があったのだが、ズレータのときにフォークがワンバウンドして、同点。あまりにもあんまりである。さらに城島が3盗。レフト石本を代えた方がよいと思われるが、ベンチは動かず。サヨナラ負けの雰囲気が一気に漂ってきたが、ここは奇跡的に抑えた。
 11回表、1死1,2塁。幸雄さんの出番かと思うが島田。ライトライナー。小笠原四球で2死満塁までいくが、今日は、セギノールがブレーキになった。試合は5時間を超える。当初の予定では、そろそろ飛行機に乗らなくてはいけないのだが、幸か不幸か今日も福岡に泊まるので、まだ見続けることができる。スタンドも7割方残っている。大したものである。
 11回裏、打てそうもない構えのバティスタについに初ヒット。松中四球。城島を抑えて2死1,2塁。ここで、ようやくレフトの石本を代える。幸雄さんかと思いきや飯山である。ところがここでズレータのところで、またワイルドピッチ。これが痛かった。ズレータ歩かせて満塁で、カブレラ、タイムリーで終了。5時間を超えた試合は、あまりにもあんまりな結果に終わった。
 ファイターズ投手陣の与四球12、10回2/3で237球。試合が長くなるわけである。満塁ホームランを打ち、要所で盗塁を刺した高橋信二は攻められないが、2度のワイルドピッチを後逸したのも痛かった。
 とにかく疲れはてた。遠征での開幕2連敗は応える。26点取られた楽天でも5割3位である。横山の抑えは、今年はちょっと難しい感じもする。建山が戻るまで、立石の方がまだよい。あとやはり左がもう一枚。高橋憲が必要だ。
 展望は開けてこないが、独走の恐れもあると思っていたホークスも、外国人3人と松中は、当分安心な感じがするし、三瀬も怪しい。ここで次がライオンズ戦というのはシンドイが、大きな連敗だけは避けて、なんとかついていきたいところだ。

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