« 2004年10月 | トップページ | 2005年4月 »

2005/03/27

2005/3/27:●F5-6xH(福岡)

 7回まで1-3。昨日と似たような展開であるが、先発のトーマスは、3・1/3で7四死球。中軸に一本出ればワンサイドになるところだが、入来-吉崎-押本と、昨年なら先発していた中継ぎ陣がどうにかしのぐ。新垣は、途中から立ち直り、6者連続を含む9奪三振。ちょっと勝てそうもない雰囲気になってきたが、あとで考えれば、このへんは、まだ序盤戦であった。
 昨日同様、8回にチャンスが来る。小田、小笠原、木元のヒットで満塁。あいかわらず野球盤方式で、3本のヒットで1点も入らないのが情けないが、ようやく「北の国から」からが流れてくる。新垣から岡本へ。開幕2試合続けて満塁での登場とは気の毒である。そして、高橋信二満塁ホームランで逆転。ヤフードームが一気に沈黙した。
 しかし、簡単に勝てるほど甘くはない。オープン戦でも結果の出ていない横山。9回の川崎、バティスタ、松中の3人は、全員ここまでノーヒットと不調なのだが、川崎に打たれ、松中2塁打で1点差。松中に代走は出ない。まだ何とかなりそうな雰囲気。城島ショート・ゴロをアルモンテが痛恨の1塁悪送球で1死1,3塁。それでもまだ何とかなりそうな雰囲気があったのだが、ズレータのときにフォークがワンバウンドして、同点。あまりにもあんまりである。さらに城島が3盗。レフト石本を代えた方がよいと思われるが、ベンチは動かず。サヨナラ負けの雰囲気が一気に漂ってきたが、ここは奇跡的に抑えた。
 11回表、1死1,2塁。幸雄さんの出番かと思うが島田。ライトライナー。小笠原四球で2死満塁までいくが、今日は、セギノールがブレーキになった。試合は5時間を超える。当初の予定では、そろそろ飛行機に乗らなくてはいけないのだが、幸か不幸か今日も福岡に泊まるので、まだ見続けることができる。スタンドも7割方残っている。大したものである。
 11回裏、打てそうもない構えのバティスタについに初ヒット。松中四球。城島を抑えて2死1,2塁。ここで、ようやくレフトの石本を代える。幸雄さんかと思いきや飯山である。ところがここでズレータのところで、またワイルドピッチ。これが痛かった。ズレータ歩かせて満塁で、カブレラ、タイムリーで終了。5時間を超えた試合は、あまりにもあんまりな結果に終わった。
 ファイターズ投手陣の与四球12、10回2/3で237球。試合が長くなるわけである。満塁ホームランを打ち、要所で盗塁を刺した高橋信二は攻められないが、2度のワイルドピッチを後逸したのも痛かった。
 とにかく疲れはてた。遠征での開幕2連敗は応える。26点取られた楽天でも5割3位である。横山の抑えは、今年はちょっと難しい感じもする。建山が戻るまで、立石の方がまだよい。あとやはり左がもう一枚。高橋憲が必要だ。
 展望は開けてこないが、独走の恐れもあると思っていたホークスも、外国人3人と松中は、当分安心な感じがするし、三瀬も怪しい。ここで次がライオンズ戦というのはシンドイが、大きな連敗だけは避けて、なんとかついていきたいところだ。

d050327b

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/26

2005/3/26:●F1-3H(福岡)

 いよいよパ・リーグ開幕戦。こうして、パ・リーグの開幕を無事に迎えられたのも、すべては、ホリエモンのおかげである。千葉マリンで青空の下で、楽天戦を観戦するのも一興ではあるが、やはり、応援するチームとともに開幕を迎えるのが正しいファンの姿と思い、福岡入り。久しぶりの福岡ドームは、名前がヤフードームに変わっている。ヤフーオークションでどうにか手に入れた席は、B指定となっているが、事実上外野席である。レフト側だが、もちろんアウェーである。
 12:30からセレモニー。美女軍団が入場して来るが、いかんせん、米倉涼子は、「福岡ソフトバンクスを応援してください」と言い、菊川玲は、「福岡ドームへようこそ、あ、ごめんなさい、ヤフー」という具合である。上戸彩が始球式。新庄が先頭打者なので、オロナミンC対決である。よくできている。
 左の和田が先発でも、幸雄さんの出番はなく、小田、小笠原、木元、稲葉、坪井と左が5人。7番稲葉、9番坪井という打順に、周囲のホークスファンからも、「日ハムの打線がすごい」との声が聞こえてくる。しかし、ミラバル、和田ともに好投して、ちょっと打てそうもない。
 7回、セギノールのソロで1点先制するが、その裏、2死から、2人ランナーを出して、柴原3ラン。実にもったいなかった。セットポジションからだと、少し甘く入る球が多かったが、今日のミラバルは、よく投げた。
 しかし、8回、先頭のアルモンテが四球。この外国人、いかにもダメそうなのだが、2ストライク0ボールから、四球を2回も選んだ。幸雄さんの出番かと思いきや、代打島田。周囲のホークスファンから、「島田は怖い」との声が聞こえてくる。たしかに、肝心なときにずいぶん仕事をしている。ここもヒットでつなぎ、さらに新庄もヒットで、なんとノーアウト満塁。2番は、左の小田。今度こそ幸雄さんの出番かと思うと、そのまま小田がバッターボックスへ。ヒルマン監督の期待の大きさがわかるが、次の小笠原も和田にタイミングがあっていなかっただけに、右投手に変えさせる意味でも、幸雄さんではなかったか?「北の国から」のテーマが鳴り響くが、小田、見逃し三振。小笠原、ファウルフライ。ここで右の岡本にスイッチして、セギノール見逃し三振。
 9回2死ランナーなしでようやく幸雄さん登場。あまりにもあんまりなシチュエーションだが、しぶとくライト前へ。これで2000本まであと78本か。アルモンテ、島田と出塁して、なんと2死満塁でSHINJO。見せ場は十分作ったが、終了。
 もったいない試合ではあったが、ミラバルはよく投げたし、守りのミスもなかった。逆転された後の8、9回と粘りもみせた。1/136と割り切れる負けではある。ホークスも、松中はいかにも本調子になさそうだし、2人の新外国人も当分安心そうな感じで、昨年までの怖さはない。明日は、金村ではなくて、トーマス。よくわからないが、遠征での連敗は避けたいので、がむばってもらうしかない。
 終了後、花火の後に、ドームの屋根が開く。今日は、開幕ということで、どちらが勝っても空けるつもりだったようである。初めて見たが、けっこう広範囲に空いて、明るくいい雰囲気になる。雨天以外は、年中空けていただきたいものだ。

d050326e

d050326d

d050326c

d050326b

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2004年10月 | トップページ | 2005年4月 »